黒色の酸化銅を、熱いうちにメタノールの蒸気に近づけると、酸化還元反応が起こり、元の銅に戻る。(下線②)
2H+ + CuO → H2O + Cu ・・・②
この操作を数回繰り返すと、刺激臭のあるホルムアルデヒド(気体)が発生する。(下線③)
CH3OH → HCHO + 2H+ ・・・③
(4)では、この②,③の反応式を1つの式で表せ、と言われています。
なので、②,③の式を1つにすると、
CH3OH + CuO → HCHO + H2O + Cu
または、
CH4O + CuO → CH2O + H2O + Cu
になります。