現代社会
高校生
解決済み

円高、円安についてです!
Aでは「ドルがたくさん国内に入ってくるからドルの価値が下がる。よって円高の要因になっている」ではだめなのですか?
Bは外貨の需要が減るのは何故ですか?
Cの物価水準が下落したとはどういうことですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

輸出額が増加したときには既に円高になっているので、円安方向の一因だと思います。
輸出額が増加しつづける場合は、国内生産製造したものを海外の人が買い増しつづけるということですから、それだけ国内での生産のための設備投資や人材を増加して、国内がとても活気づくことになります。が、そのぶん海外から資材、資源を購入しますし、なんといっても輸出額の計算には決済レートが加味されているので、輸出額があがったさがったくらいでは為替レートには直接大きな影響はなく、円安円高トントン、どちらに転んでもおかしくないと思います。
A.については、輸出額が増加し続けるならば、輸出だ生産だバカ売れだで企業も個人もイケイケ状態の景気のよさを好感して、外国人投資家による日本への投資が行われることや、その好調な円を保有しておきたいという人間が増え、「投資だ!よし、円に換えよう!円を保有しよう!」ってことで外国側で円に換える動きが活発になるから。これが本当の理由だと思います。
そして行き過ぎた円高は、いずれ円安方向への跳ね返り要因になります。

B.についての、金利(ここでは長期レートを例に)が上がったということは、預けてるだけでお金が増えやすくなるということなのですが、同時に借りてる側も高い金利を払うことになり、どっちもどっちです。が、一つ言えることは、お金を積極的に使って回していこうと考えが薄くなるということです。外貨の需要だけでなく、他の需要や投資がより控え目になってゆくと思われます。
そして、円安か円高要因かといえば、一概に言えませんが、預けておいて増えるんだったら円を買っておこうという人もいれば、これから景気が落ち着いてくるんだろうなという外国投資家の判断もあるでしょうから、トントンですが、どちらかというと、預けておいた人はいずれ円を売って自国の通貨に換えるでしょうから、円安に進む要因が強いと思われます。

C.は、物価水準が下がったということは、今までよりも少ない額で物が買えるようになった。ということだと思いますが、消費者=生産者ということもありトントンというか、以前より全体的にものの値段圧縮され、それに伴ってお金の価値も圧縮されていくイメージです。外国から見たら安くものが買えるようになってきたと見えるとは思いますが、いいものならともかく、安かろう悪かろう買ってもな、景気が落ち着いてゆく状況であわてて投資する必要もないだろうという見方もでき、円高円安要因とは直接結びつかないのでは?と思います。うまく説明できません。どなたかマクロ経済に得意な人に教えてもらってください。

価値や額があがったときにはもう遅い、下がったときにはもう遅い。円安円高を決める根底の要因は、その円が他のひとからみてどれだけ遣い道があるか?もっていて損はないか?という外国側からの価値観によるものだと思っています。

mikan✎

なるほど!!!!
とてもわかりやすいです!
円高円安の考え方はやはり難しいです💦
ありがとうございます(*⌒▽⌒*)

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?