✨ ベストアンサー ✨
ガラス棒で器壁をこすると,表面に 微小な傷、細かい凹凸(ざらざら)、微粒子ができます。
これらが 沈殿の核の“足場”になる ため,イオンが集まって沈殿ができ始めやすくなります。
不均質核生成とは?
核が“空中で勝手にできる”のではなく,何かの表面(器壁・ごみ・傷・微粒子など)をきっかけにして核ができることをいいます。
だから、放置で 時間をかければゆっくりと核(結晶の芽)が自然にできて沈殿するが、
擦ると、 人為的に“足場”を作るので 沈殿がすぐ生じる
つまり,
擦る=核生成を促進する → 時短になるという仕組み。
要するに、簡単に放置でなく、擦れば、沈殿が速くできるということ。
分析では、リン酸とアンモニアでなく、
「硬水の検査」で以下の方法を使います。
EDTA を加えると 、
Mg²⁺ と特異的に錯体を作って色変化が起こります。
指示薬:エリオクロムブラックT(EBT)
Mg²⁺ がいると赤紫色 → EDTA を入れていくと青色へ変化🙇
ありがとうございます!!