数学
高校生
解決済み
データの分析の質量変換の問題についてです。
この問題は前述にあった式変形を用いてデータを変換し、それに基づいた散布図を作成した際、正しいものは
どれになるのかを選ぶ問題です。
(詳しくは写真1、2枚目をご覧ください)
この問題の解説(写真三枚目)について質問があります。
解説の理屈としては、
・①と③は形的にだめ。
・②はデータの範囲が1から−1でかつ平均値が0だか
ら結果的に標準偏差が1を下回るからだめ。
よって④が正解。
というものでした。
この時、②の理屈に対して、
解説の考え方なら④も当てはまる可能性があるのになぜ②だけが不適なのかがわかりませんでした。
どういう見方をしたら解説が理解できるのか、
詳しく教えて頂きたいです💦
(3)一般にn個の数値 X1,X2,
2
xnからなるデータXの平
均値を工 分散を標準偏差をSとする。 各に対して
Xi-X
=
S
(i=1,2,…, n)と変換したæ', ',.....
m' をデータXとする。 ただし, n≧2, s>0とする。
・Xの偏差 -π, I-I, ..., In-πの平均値はオ
である。
・Xの平均値はカ】である。
・X' の標準偏差はキムである。
オ
カ
キの解答群 (同じものを繰り返し選
んでもよい。)
00
① 1
② -1
(3)
S
1
(5)
62
1
⑦
IC
S
S²
⑧8
S
図4で示されたモンシロチョウの初見日のデータMとツバメ
の初見日のデータTについて前述の変換を行ったデータを
それぞれMTとする
変換後のモンシロチョウの初日のデータM と変換後のツ
バメの初見日のデータの散布図は,MとT' の標準偏差の
値を考慮するとクである。
の
08
クの解答群
0
0.51
T 0
-0.5
.
0.5-
T 0
-0.5-
①
-1
-1-0.5
-11
0
0.5
-1 -0.5
から正しい
0
0.5
M'
M'
大
中
T ②①
2- 室は15日以下
③
T 0-
.*
-1-
日
20-2
2-
初見は最
1-
T'
[0]
0
M'
-2
22
-1
0
H
M'
図5 四つの散布図
国の日 (2019年度センター本試験)
SECTION
. (B) e-88-TOP
st
(1)代表値に注目して正しい選択肢を選ぼう。 箱ひげ図とヒストグ
ラータのグ村
最後に,MとTの散布図を考えるよ。
20
120
変換 1 (7)において、10で
xi' =
110
S
S
100-
あるから,変換後の散布図は,変換前
1
ツバメ
90-
の散布図(図4)を縦横方向に一倍拡
80
S
76
大 (縮小) して平行移動したものにな
70
80 90 100
110
120
モンシロチョウ
るね。 つまり 変換前後で各点の上下関係などは変わらない。
図4の左下の水平な2点など, 枠で囲った特徴的な点に注目する
①③は適さないことがわかる。
あとは、②の違いに注目しよう!
標準偏差 s' が1であることに気を付けると, ⑩において, 散布図
上のすべての点はM', T' ともに1から1の間にある。
MTともに偏差の平方は1より小さいものを2乗するから、そ
の平均である分散も1より小さくなるね。
だね。
①が不適な理由
もとの
データがすべて
-1から1
平均が0だから
=>>>
(2)の値は1より小さい
'の平均である
S' vs だから
⇒
←
分散 s' は1より小さい
標準偏差も1より小さい
⑥はマイ
したがって,分散の正の平方根の標準偏差も1より小さくなるか
らは適さないことがわかるんだ!
答え: ②
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