化学
高校生
解決済み
(3)の(b)の後半がわかりません。(a)の前半までは理解できてます。 7.0×10^5ってどこから出てきたものですか?
(3) 右図のようにコックで仕切られている連結している2個
の容器がある。 容積 1.0Lの容器には圧力 4.0×105 Paのプロ
パンCHg が、容積 3.0Lの容器には圧力 8.0×105 Pa の酸素
02 がそれぞれ 300K で封入されている。
1.0L
コック
3.0L
プロパンC3H8
4.0×105 Pa
酸素O2
8.0×105 Pa
(a) 中央のコックを開いて両気体を混合させた。 容器内のC3Hg, O2 の分圧はそれぞれ
何 Pa となるか。 また容器内のCHg, O2 の物質量の比を最も簡単な整数比で表せ。
(b) 中央のコックを開いたまま, この混合気体に点火すると, 次の反応式に従ってプロ
パンが燃焼する。
C3H8 + 502
3CO2 + 4H2O
燃焼後, 容器内の気体の温度を300K にした。 このとき容器内の気体の全物質量は,
燃焼前のCH と02の物質量の和の何倍となるか。 また全圧は何 Pa となるか。 但し
この温度で水H2O は全て液体として存在し, その体積は無視できるものとする。
(3) (a) 各成分は単独に存在する場合と同様にふるま
う。各成分について n,T 一定の時, P11より
V
1
PC3H=4.0×105x-
=1.0x105 (Pa)
1.0+3.0
1.0
1
Po = 8.0×105x-
= 6.0×105 (Pa)
1.0+3.0
3.0
また、混合気体の分圧比=モル比であるので,
NC3Hsino=1:6
(b) プロパンの物質量をn (mol) とすると, 酸素の
物質量は6n (mol) であり、 反応式に従って物質量
が変化してゆく。
C3H8 + 502
→ 3CO2 + 4H2O
開始時
n
6n
0
0
変化量
-n
-5n
+3n
+4n
反応後 0
n
3n
4n
よって 300K で気体は計n+3n=4n(mol) 存在し,
4
物質量は倍となっている。
7
反応前後で容積, 温度は一定であるので, 圧力
は物質量に比例し,
4n
全圧P=7.0×10 x
=4.0×10 (Pa)・・・ (答)
7n
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