物理
高校生
(5)でαはvの増加とともに減少していくとありますが、vはなぜ増加していくのですか?
例題8
(3)金属棒の速さはやが
ダークがする。
449 磁場を横切る導線に生じる誘導起電力
鉛直上向きの一様な磁束密度B [T] の磁場中に,
水平に置かれた図のような回路がある。 R は R [Ω]
の抵抗,m は質量m[kg] のおもり, PQ はコの字
形の導線上を長方形を描きながらなめらかに動く長
さい [m]の軽い導線である。 鉛直につるされたお
もりは、なめらかに動く軽い滑車を通して, PQ
R
B
CAP
ア
Q
☐ m
に軽いひもでつながれている。 なお, 重力加速度の大きさを g [m/s'] とする。 (1)~(4)
では,おもりの速さが [m/s] のときを考える。
(1)このとき, 回路に生じる誘導起電力は何Vか。
(2) 導線 PQ を流れる電流の大きさは何Aか。 その向きは図のアとイのどちらか。
(3) 導線 PQ が磁場から受ける力の大きさは何Nか。
(4) このときのおもりの加速度の大きさは何m/s'か。
(5) やがておもりは一定の速さで落下する。 このときの速さは何m/sか。
(6)このとき,おもりに作用する重力が1秒間にする仕事は何か。
このとき,抵抗Rで1秒間に発生するジュール熱は何Jか。
450 渦電流
のように
413151-4
あたり [九州産大改)
じる。
(1)おもりの速さ(=導線PQの速さ) が [m/s] のとき, 回路に生じる誘
導起電力の大きさ V [V] は,磁場を横切る導線に生じる誘導起電力の式
[V=vBl₁V=vBl [V]
V vBl
(2) (1)の誘導起電力 Vにより,導線PQに流れる誘導電流の大きさ / [ A ]
は、オームの法則より I=1/12-R[A]
449
ここがポイント
第26章■電磁誘導 233
おもりが導線PQを引いて降下しているとき,おもりにはたらく力は、重力 mg とひもが引く力
2力である。力は導線 PQ を流れる誘導電流に磁場が及ぼす力でもある。おもりはこの2力の
合力(mg-F)によって加速され,mg=Fとなると、加速度は0となり,以後,等速で降下する。
0-01
X100
V:21-0
10-
VID
じる
横切
の部
ちに
裏の
導電
F=IBl=
〔N〕
R
電流Iの向きは、下向きの磁束を生じる向き(レンツの法則)で,右ねじ
の法則より,アの向きとなる。を打ち
(3) 導線 PQ が磁場から受ける力の大きさを
F[N] とする(右図)。 電流が磁場から受
ける力の式 「F=IBl」 より
BLO
P
F
R
Ban
Q
流れる。
コイル
って、コ
から
向か
(左
(4) (3)の力Fの向きは,フレミングの左手の
法則より, PQの運動を妨げる向き (図の
左向き)となる。おもりの加速度(下向き)
を α [m/s'] とすると, おもりは, 重力とひもの張力 ((3)の力Fと同じ大
きさ)の合力(差になる) によって加速されるので, 運動方程式は
mg
示す。
の図は、1
ma=mg-F
ゆえに
F
vB212
m 9 mR
[m/s] NEU
側が一
表す
[W]
(
B212
mgR
0=g-
ゆえに
Vo=
[m/s]
mR
B212
で
(5)(4)の加速度αの式よりaはの増加とともに減少していくので
a = 0 になるある速さに達すると,以後, この一定の速さで降下するよ
うになる。この速さを v [m/s] とすると,(4)のαの式より
(6)このとき, おもりは1秒間にん=vo×1 [m] だけ降下するので,重力
が1秒間にする仕事 W [J] は W=mgh=mgvo-
2
mg
BU
R[J]
1
(7)このとき,抵抗Rで1秒間に発生する熱量を Q [J] とすると, ジュール
V2
熱の式 「Q=IVt=- -t」 より, v の値を用いて
A0
AO
1 参考
QW の関係が
成りたち, エネルギーが保存
されていることがわかる。
m
R
V2 (voBl)2
2
mg
1
-t=
-x1=
R[J]
R
R
BU
L'orx0,80,0x01,0x-
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棒には磁場による力(F)も働きますが、F>mgとなるのは当たり前なんですか?💦