「fとすると」というのは、実際に摩擦力がfあるわけではありません。
1個100円のみかんを何個か買ったら1000円になった。
みかんは何個買ったか。の問題に置いて、みかんの値をxとして求めたい値を求めているのと同じです。
もちろんみかんはx個買ったのではでは無く10個買ったわけです。ここでのfは変数なのです
物理
高校生
(ク)の答えについて質問です。
問題文に摩擦力fが与えられているのに、なぜそのfをmaに変換しているんですか?
1942物体の単振動
次の文中の
k
Bm
A IM
を埋めよ。
図に示すように, ばね定数んの軽いばねを水平でなめ
らかな床の上に置き, その左端を壁に固定した。その右
端には,質量 Mの物体Aを取りつけ, その上に質量mの小さな物体Bをのせた。物体
Aの上面はあらい水平面であるとする。 物体Aを引っ張ってばねを伸ばし,静かにはな
すと,物体Aと物体Bは一体となって運動を始めた。 物体の加速度の向きは,図のばね
にそった方向の右向きを正とする。 重力加速度の大きさをg とする。
ばねの自然の長さからの伸び,すなわち両物体の変位がx (x>0) のときの両物体の
加速度をαとする。 このとき, 物体Aと物体Bが及ぼしあう摩擦力の大きさをfとする
と,物体Bの運動方程式は
ma=ア
物体Aの運動方程式は
・①
Ma=イ × x + ウ
と書き表され, ①式と②式を加えると
(M+m)a= エ
②
.....
③
が得られる。 ③式は,x<0 の場合も同様に成立する。 ③式より ばねをd (d> 0) だけ
引き伸ばして物体Aを静かにはなした場合の運動は、振幅がdで角振動数がオ の
単振動であることがわかる。 したがって, 両物体の速さの最大値はdxカ,加速度
の大きさの最大値はキであり, ①式を考慮すると, 物体Bが物体Aの上ですべらず
に運動する, すなわち, 物体Aと物体Bが一体となって運動するためには, 物体Aと物
体Bの間の静止摩擦係数がク 以上でなければならない。 [16 関西大 改] → 180, 181
ここがイント
194
上下に重ねた2つの物体が一体となって運動するには、 2つの物体間の静止摩擦力が最大摩擦力以下
であればよい。 この静止摩擦力は2つの物体の加速度によって変化し、 加速度の大きさが最大のとき
に最大となる。
S
解答 (ア)(イ) (ウ) 変位x(x>0) のとき, Aには負の向き
Aについて
⇒a
にばねの弾性力がはたらくので、負の向きにによる弾性力
動こうとする。したがって,BからAにはた
よる
S
最大の
f
らく静止摩擦力はこれを妨げる正の向きとな
1
(
る。また,作用反作用の法則より、Bには大きい代
━正
Bについて
さの同じ静止摩擦力が負の向きにはたらく。
よって, 運動方程式は
→a
注 x < 0 の場合
も③式が同様に成立するこ
を示す。
Jom
A: Ma=-kx+f
B:ma=-fx10
10 kg
ゆえに (ア)-f (イ)・・・-k
(ウ)...f
(エ)AとBの運動方程式の両辺を足しあわせて
(M+m)a=-kx
k
LA
(オ)(エ)より a=-- -x となる。これを単振動の加速度の式
カー万有引
M+m
「a=-ω'x」と比較すると R
k
M+m
力加速度
よってω=
k
M+m
(カ)単振動の速さの最大値を Umax とすると「Umax=Aw」より
max=dx.
k
M+m
万有引力定
Home
(キ)単振動の加速度の大きさの最大値を αmax とすると 「amax=Aw²」より
amax=d-
k
M+m
Jei
(ク)AB間の静止摩擦力が最大摩擦力以下であればよいので
2
f≦μmg
よってμmamax
mg
mg (M+m)
PRS.
正
+
x < 0 の場合には,Aに
たらくばねの弾性力は正の
きであり,Aは正の向きに
こうとする。 したがって,
からAにはたらく静止摩擦
はこれを妨げる負の向きと
る (x>0 の場合と逆向き)。
作用反作用の法則より, B
は同じ大きさの静止摩擦力:
正の向きにはたらくので,
動方程式は
A:Ma=-kx-f
B:ma=f
ゆえに, 2式を足しあわせて
(M+m)a=-kx
となり,x>0の場合に導い
③式と一致している
2 AB間の静止摩擦力が最
大となるのは、問題文の①式
より, 加速度の大きさが最大
のときである
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