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市司が監督した市って、市場のことですか

回答

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律令国家がおいた市は公的な性格を持つ物資の取引の場です。民衆が負担する税である調は布や各地の特産物などの現物でした。それが民衆の手により都へ運ばれ(運脚)、税として納められました。都で勤務する官人は禄とよばれる給与を布で支給されていますから、生活に必要な物は市で手に入れる必要があります。また、行政事務に必要な物も市で調達する場合もあります。ですから市は官人にとっても、政府にとっても物資調達の場として重要ですから、その取引は市司という役人が監督することになるのです。和同開珎が発行されてからは、役所で使う物品を市で銭貨で支払って購入したりすることもありました。

さきち

ありがとうございます🙇🏻🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♀️

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