理科
中学生
解決済み

中2理科 植物の蒸散の問題です。
Bの葉とCの葉は片面ずつ塞いであるので、BとCを足すとAの葉の両面分になると思うんです。ですが、教科書を見てみると4+11=15㎜になり、Aの26㎜にはなりません。
これってどういう事なのでしょうか?
回答よろしくお願い致します!

蒸散の関係 実験の目的 植物の葉の蒸散を行える部分を変えて吸水量を調べ、 吸水と蒸散の関係を明らかにする。 実験弐 実験の方法 準備する物 □葉がついた植物の枝 (必要な本数) □シリコンチューブはさみロバット □油性ペン□水槽 □ワセリン □ものさし ステップ1 条件の異なる4本の枝を用意する 1 4本の枝を下図 〜エのように準備する。 ア イ ウ 葉のつき方が 同じような枝を使う。 何も処理しない。 葉の裏側にワセリンをぬる。 葉の表側にワセリンをぬる。 (葉の裏側では蒸散ができない。) (葉の表側では蒸散ができない。) ステップ 2 吸水量を調べる 2 水を入れた水槽の中で、1の植物の茎と 水槽 シリコンチューブを空気が入らないようにつなぐ。 ⑨ 全体を持ち上げてみて かくにん 水がシリコンチューブから出てこないことを確認する。 3 バットに置き 20分ほど後に水の量の変化を調べる。 シリコンチューブ 水 明るいところに置く。 00 理科の見方・考え方 ひかく 比較するときは、 対照実験の 考え方を思い出そう。 はじめの水位に 印をつけておく。 バット 結果の見方 エの枝の水の量の変化を比べる。 考察のポイント ア ワセリンをぬったところは、 気孔からの水や空気の出 入りを防ぐことができる。 ★2葉のついた枝の葉 の表側と裏側の両方に ワセリンをぬってもよい H 葉を全てとる 2 (葉で蒸散ができない ア~エの枝の結果のちがいと、葉の表側と裏側の表皮にある気孔の数のちがいには、 どのような関係があるかを考える。
検討 改善 解決方法を考えよう 実験の方法や結果をふり返ろう。 実験の結果から、 (例) 自分で立てた仮説は正しいといえるか。 結果が予想とちがうときは、 仮説は正しかったのか、 実験の方法に改善するところはあるのかを考えよう。 仮説 蒸散は葉の 裏側で行われていて、 蒸散が行われると 吸水が起こる、 予想した 結果が 出たかな。 と考えたよ。 A は吸水して B は吸水 しなかったら 0 仮説は正しいと いえるね。 ア処理なし。 「葉の裏側に ワセリン。 ウ葉の表側に エ葉なし。 ワセリン 図1 実験3の結果例 (サクラ) 実験から 葉の裏側にワセリンをぬって蒸散 をおさえたもの(イ)と比べて、 表 側にワセリンをぬったもの(ウ)や、ワセリンを全く ぬらなかったもの ア) の方が吸水量が多かった。 また、葉をとり除いたもの(エ)では、吸水はほと んど起こらなかった 図1)。 この実験結果のア ひかく とエの比較から、 葉で蒸散が行われると吸水が 起こることがわかる。 さらに、 とウの比較から、 葉の表側よりも裏側で蒸散がさかんであるといえる。 Aは何も処理しなかった。 ⑥は葉の裏側にワセリンをぬった。 26mm ア ウ 9 4mm 11 mm 0mm

回答

✨ ベストアンサー ✨

両面の蒸散は、それぞれ独立して行われるわけではないということです。
例えば、表面からの蒸散が活発だと、裏面からの蒸散もお互いに影響を与え合い、相乗的に水分が蒸発します。片面だけではこの相乗効果が得られません。
両面から蒸散していると、葉全体の蒸散作用が強くなるため、片面だけで蒸散する葉よりも多くの水分が蒸発するわけです。

丸投製麺

なるほど!ありがとうございます

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?