✨ ベストアンサー ✨
Where there is a will, there is a way.
(意志あるところに道は開ける)
ことわざとか格言とか言われる有名な文言です。
「朱子語類」に出てくることわざの
「精神一到何事か成らざらん」と訳されることもあります。またリンカーンが遺した言葉だとする説もあります。
文法的には there is~ の文2つを接続詞whereでつないだ文ということになります。この文に出てくるwillはもちろん助動詞のwillではなく「意志」という意味の名詞です。
whereには疑問詞、関係副詞、接続詞などの用法がありますが疑問詞(どこに・へ・で)でないのは何となく分かると思うので、残り2つについて。
関係副詞は通常直前の「場所を表す名詞」を修飾する節を引っ張ってくるものです。
例:This is the house where he lives.(これは彼が住んでる家だ) 実は関係副詞whereには先行詞を含む例もありますが「~する場所」という意味になり、「~する場所で」のように他の語句とくっつきません(文字数の都合で説明は割愛)、よって関係副詞ではありません。
接続詞whereは「~する場所に」という意味なので、これがピッタリと言えます。
howeverは「どんなに~でも」「しかし」の2つが代表的な訳になりますがこの場合どちらも意味が通りません(どんなに意志があっても道は開ける、はおかしい)
whatは先行詞を含む関係代名詞または疑問詞なのでここでは意味が通りません。
whoseverは「誰の~にせよ」という意味で、ここでは意味が通りません。
文字数の都合で所々説明を省きましたので、もし必要ならおっしゃってくださいませ。
長くなりましたが、この文自体は有名な文言なので知っておいた方が何かと良いと思います。