回答

長々しくなりますが、書かせていただきます。
(1)で大事なのは対物ミクロメータ―と接眼ミクロメーターで目盛りが2回重なっている部分を探すことです。
接眼ミクロメーターの目盛りの40と61で対物ミクロメーターと重なっています。
この長さが接眼ミクロメーターでは21目盛り、対物ミクロメーターでは5目盛りです。
つまり(接眼ミクロメーター21目盛りの長さ)=(対物ミクロメーター5目盛りの長さ)となります。
(目盛りで測った長さ)=(1目盛りあたりの長さ)x(目盛りの数)なので、
(接眼ミクロメーターの1目盛りの長さ)x(接眼ミクロメーターの目盛りの数(=21))=(対物ミクロメーターの1目盛りの長さ(=10µm))x(対物ミクロメーターの目盛りの数(=5))となります。
つまり、(接眼ミクロメーターの1目盛りあたりの長さ)x21=10µmx5となります。
なので(接眼ミクロメーターの1目盛りあたりの長さ)=10µmx5/21≒2.4µmと求められます。
(2)では、接眼ミクロメーター50目盛り分の長さを聞いています。
(接眼ミクロメーター50目盛り分の長さ)=(接眼ミクロメーター1目盛りあたりの長さ(=2.4µm))x(接眼ミクロメーターの目盛り数(=50))なので、(接眼ミクロメーター50目盛り分の長さ)=2.4µmx50=120µm=0.12mmとなります。
お役に立てば幸いです。

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