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外国との金銀の交換比率の違いとは、具体的にいうと、外国は銀貨6枚で金貨1枚と交換できたが、日本は銀貨3枚で金貨1枚と交換できたみたいな感じです。つまり、銀貨6枚で得られる金貨の枚数が、日本の方が多かった訳です。だから、それに気付いた外国人は日本で金貨と銀貨の交換を行い、外国には日本の金貨が大量に流出してしまいました。
これを改善しようとし、幕府は金貨(小判)の質を下げましたが、かえって金貨の質が下がったことにより、商品に対して払わなくてはならない小判の量が多くなってしまった = 物価が上昇してしまった という訳です。
とてもわかりやすくありがとうございます!