問1
二重鎖DNAの分子量が4.2x10^9で、ヌクレオチド1対の分子量が670ですので、
4.2x10^9 ÷670= 0.00626x10^9= 6.26x10^6
有効数字2桁で答えよと言っていますので、小数点以下2桁目を四捨五入して6.3x10^6 対
問2
100対のヌクレオチド対の長さが34nmですので、1対あたりは0.34nm
問1で求めた「6.3x10^6対」を使い、6.3x10^6 x 0.34= 2.142x10^6 nm
1mm= 10^3 um(マイクロメーター)= 10^6 nmですから
2.142x10^6 nm = 2.14 mm
有効数字2桁に合わせて、2.1mm
問3
ヌクレオチド3対で1つのアミノ酸が決まりますので、問1で求めた総塩基対を使って
6.3x10^6 ÷ 3= 2.1x10^6 個
問4
このDNAによって作られるタンパク質の平均分子量が4.0x10^4で、アミノ酸1分子あたりの分子量が100ですから、一つのタンパク質あたりのアミノ酸の数は4.0x10^4 ÷100= 4.0x10^2個 と分かります。
1つのアミノ酸を決めるのに3ヌクレオチド対が必要なので、1つのタンパク質あたり、4.0x10^2 x 3= 12.0x10^2= 1.2x10^3 ヌクレオチド対が必要。
問1で全体のヌクレオチド対が6.3x10^6 であることから、
(6.3x10^6) ÷ (1.2x10^3)= 5.25x10^3
有効数字2桁に合わせて、5.3x10^3 種類のタンパク質を作ることができる。
ということではないかと思います。
もし答えが違っていたら修正しますので、コメント頂ければと思います。