このような問題ではまず、過不足なく反応する塩酸や石灰石の量を求める事が大切です。
問1では45㎤の塩酸に石灰石を入れて、出てくる二酸化炭素の量を計測しています。
グラフを見てみると、横軸は加えた石灰石の質量、縦軸は出てきた二酸化炭素の質量となっています。
ここで押さえて欲しいのが、塩酸と石灰石の反応には限界があるということです。極端な話、45㎤の塩酸に石灰石1トン入れたら反応せずに残る石灰石が出てきます。
グラフでは、石灰石3g から石灰石の量を増やしても反応して出てくる二酸化炭素の量が一定になっています。
これはどういう事かと説明すると、石灰石3gの時点で全ての塩酸が反応しているということになります。
45㎤の塩酸に3gの石灰石しか反応しないのならば、45㎤に4gの石灰石を塩酸を入れても石灰石は3gしか反応しませんよね?
そして、二酸化炭素も3gのときと同じ量しか出てきません。
ということは、塩酸:石灰石:出てくる二酸化炭素=45㎤:3g:1.5㎤ になります。
これで1番2番は解けます。
3番は石灰石を2g
回答
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すみません、間違って途中で投稿してしまいました
3番は石灰石を2gと過不足なく反応する塩酸の量ですよね。
グラフから、塩酸の量と反応する石灰石の量は比例する事がわかります。従って、先程の比を使い、x:2=45:3で求められます。
4番は、 4gの石灰石を入れた時、石灰石は3gしか反応しないので1g余ります。なので、1gの石灰石と反応する塩酸の量が答えです。