(1)
制動距離は速度の2乗に比例するので、制動距離をy[m]、速さをx[km/h]とすると
y=ax^2 と置ける。
速度14[km/h]の時の制動距離が1.2[m]なので、
1.2=ax14^2 より、a=12/1960=3/490
つまり、y=(3/490)x^2
時速42[km/h]の制動距離は、y=(3/490)x42^2=10.8 [m]
(2)
空走距離は速度に比例するので、空走距離をy[m]、速さをx[km/h]とすると
y=bxと置ける。
速度14[km/h]の時の空走距離が2.6[m]なので、
2.6=14b より、b=13/70
つまり、y=(13/70)x
時速7kmのときの制動距離は、y=(3/490)x7^2=0.3[m]
時速7kmのときの空走距離は、y=(13/70)x7=1.3[m]
停止距離=空走距離+制動距離なので、
停止距離=1.3+0.3=1.6[m]
(1)で、1960a=12と求めることができているのに、a=163.5となっているのはなぜでしょう。
また、単純に考えても時速42kmということは秒速11.7mですから、163.5m進むのに14秒要するわけで、ブレーキを踏んでから14秒も
止まらないというのは変ですよね。