英語
高校生
解決済み

次の英文に関して質問があります。

So much of the earth itself remained unexplored,that these creatures would eventually be found in remote parts of the world,or in the oceans.

この英文の和訳が「地球自体に調査されていない場所がまだたくさんあるのだから、いつかはこれらの生物が世界の奥地や海中で発見されることとなるだろう。」となっています。

どうして英文ではremainsではなくremainedという表現が用いられているのか教えて頂きたいです。🙇‍♀️‪‪

文法 英語

回答

✨ ベストアンサー ✨

that節の方もwouldは過去形ですよね。
このwouldは、「婉曲」といって、確信の度合いを過去形を使うことで弱めるような表現なのですが、これはもともとは仮定法を応用したような表現なんです。
「いつかはこれらの生物が世界の奥地や海中で発見されることとなるだろう(実際にされるっていう確信がそれほど強くあるわけじゃないんだけども)」
というような感じで(  )の部分に仮定法的なニュアンスがあります。
「婉曲」という日本語は「遠回しに言うこと」という意味です。
仮定法を使って少し遠回しな言い方をすることで、確信度を弱めたり自信のなさを表しています。

so〜that…構文は、
①so〜の部分がthat…の部分の理由を示す
②that…の部分は、so〜の部分に連動して起きていることを示す(that…なほどso〜。[程度]を表す用法)
そういう構文です。
①の場合はthat…の方に重点が、②の場合はso〜の方に重点があります。

どちらとも取れることが多いですが、
ここではthatの前にカンマがあって区切られています。
that…の側からso〜の側に読み返すような読み方を拒んでいて、左から右に自然に読んでいける①で読みとらせようという意図を感じます。

「地球自体に調査されていない場所がまだたくさんある」の部分は、これ自体は事実だと思うので、
必ずしも仮定法にしなきゃいけないわけじゃないと思いますが、

今回はso〜の中でこの部分があって、
しかも言いたいことの重点があるthat…の部分が仮定法(婉曲用法)になっているから、
それに合わせている、ということなのかなと思いました。

「地球自体に調査されていない場所がまだたくさんある【のだから】」という因果関係を少し弱めていると言ったら良いですかね。

ハム太郎

見た目は仮定法だけど文脈的に仮定法の訳は違うだろうし…と悩んでいましたが腑に落ちました!
分かりやすく詳しい説明ありがとうございます!!

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