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ペプチドCはアラニルフェニルアラニン
N末端 Ala-Phe C末端
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解法を簡単にざっくり以下説明
問題文より、ペプチドC,Dは3個以下だから、2か3
(2)のビウレット反応より、Cがジペプチド、Dがトリペプチドとわかる。
(3)のキサントプロテイン反応より、ベンゼン環ありのアミノ酸であるフェニルアラニンかチロシンがジペプチドCにあるとわかる
(6)元素分析で、C12H16O3N2が組成式とわかる。ジペプチドだから、分子式でもあるはず。
(7)より、塩酸+亜硝酸ナトリウムで、乳酸ができた。
アミノ酸のNH2をジアゾ化➡️脱離➡️OH置換し、乳酸ができたと考えられる。これに該当するアミノ酸はアラニンとなる
ここまでで、アラニンとフェニルアラニン(またはチロシン)となるが、Cの組成式より、チロシンは否定され、アラニンとフェニルアラニンのジペプチドとわかる。
①アラニン-フェニルアラニンか②フェニルアラニン-アラニンの構造式のどちらかになるが、ジアゾ化脱離で乳酸かできるためには、アラニンのNH2がペプチド結合で潰れないようになっていることが条件。より、アラニンがN末端、フェニルアラニンがC末端のアラニルフェニルアラニン構造となる🙇
理解されたようで、よかったです。
最初の1行目を読み誤り、A,BがC,Dに含まれると勘違いしてしまい、Aのリシンが含まれるジペプチド?となりましたが、C,DとA,Bは全く別だとわかりました。
ジアゾ化脱離で乳酸は、高校生には難しいと思いました。何とか解け、こちらも勉強になりました🙇
とても分かりやすい説明でした。ありがとうございます🙇🏻♀️𓈒𓂂𓏸おかげで理解出来ました!