生物
高校生
この問題の意味が全く分かりません。解説をよんでもよく分かりません。グラフがなぜこのようになるのかも分かりません。
54 グルコース濃度の変化 次の文を読み、 下の問いに答えよ。
腎臓における,血中成分のろ過や再吸収などの過程を確かめ
るために,次のような実験を行った。
ある健康な哺乳動物に対して,さまざまな濃度のグルコース
を含む生理食塩水 (体液と等しい濃度の食塩水) を静脈注入した。
血しょう中のグルコース濃度と, 原尿および尿中のグルコース
/濃度の関係を調べたところ, 図のようになった。
5
10
15
血しょう中のグル
コース濃度(g/L)
図2本のグラフをもとに,血しょう中のグルコース濃度と,尿が生成される過程で
再吸収されたグルコースの濃度との関係を表すグラフを図にかきこめ。なお,グラフは,
図の縦軸を「再吸収されたグルコース濃度(g/L)」としたものとせよ。
(2) 記述図から,グルコースのろ過と再吸収について, それぞれどのようなことが読み
取れるか。 30字以内で簡潔に述べよ。
1-4 ( 10 広島大学改)
調整
W 1 図の
A
con
(
Ev
(04 東京慈恵会医科大改)
グ15
グルコース濃度
| 10
L
5
・原尿中
尿中
54
(1) 右図
(2)
グ15
ル
710-
ろ過…例血しょう中のグルコースは,すべてボーマ
ンのうへこし出される。 (30字)
再吸収・・・ 例 原尿中の濃度が2.5g/Lまでは すべて
細尿管で再吸収される。 (27字)
度 5
0
0
[解説]
グラフより, 原尿中のグルコース濃度は血しょう中のグルコー
5
10
15
血しょう中のグル
コース濃度(g/L)
ス濃度と一致している。また。 尿中のグルコース濃度は,血しょ
う中の濃度が2.5g/Lまでは0であり、血しょう中の濃度が2.5
g/Lを超えると,血しょう中の濃度に比例して増えていく。 この
ことから,血しょう中のグルコースはボーマンのうへとすべてこ
し出され,その後 2.5g/L までは全量が再吸収されるため尿中に
は含まれないが,それを超えた分は吸収されず,そのまま尿中に
含まれて排出されることがわかる。
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