回答

①同一
 一卵性双生児は塩基配列は同一ですが、「どの個人間でも」となると、同一とは限りません。
②著しく異なる
 受精卵は、細胞分裂を繰り返して細胞を増やし、それらの細胞が分化して、それぞれ役割のある細胞に変化して体が作られます。細胞は、ゲノムの塩基配列を変えることで分化するのではなく、使う(発現する)遺伝子を変えることで分化します。なので、塩基配列は変わりません。⑤はそのことを言っています。
③分裂期の前期
 ゲノムの遺伝情報が2倍になる、つまり、DNAの複製が起こるのは、分裂期ではなく、間期のS期です。
④全遺伝子
 唾腺染色体がパフを形成するのは、その部分の遺伝子が発現(転写)しているからです。しかし、これは、全遺伝子ではなく、そのとき必要な遺伝子だけです。パフ1ヶ所につき、1遺伝子か?と聞かれると、分かりません。。ですが、全遺伝子はおそらく万の単位であるので、それが一斉に転写されているとすると、顕微鏡で見るとパフだらけになってしまいますね。

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