✨ ベストアンサー ✨
移動に関する例文を使うと分かりやすいです。「for」は「向かう方向」だけを意味しますが、「to」には「向かう方向」と「到達する」という意味が含まれます。
The airplane left for Japan. (飛行機は日本に向けて出発した)
「for」を使う場合、「日本へ」という方向と「飛行機が出発した」という事実まではわかりますが、実際に飛行機が日本へ到着したかどうかはわかりません。
The airplane went to Japan. (飛行機は日本へ行った)
一方で「to」を使う場合は、「飛行機が日本へ到着した」という事実が含まれていることが分かると思います。
I bought a book for you.(あなたのために本を買った)
この場合、「本を買う」という行動は相手がいなくても実行可能です。なので「for」を使います。
I showed a book to him.(彼に本を見せた)
一方で「本を見せる」という行為には相手が必要なので、「to」を使わなければなりません。
この2つのルールを意識できるようになると、暗記せずとも「to」と「for」を使い分けられると思いますよ!