平将門の乱
これは名前の通り、平将門についての乱です。
将門は大きくなると京都に行って「検非違使」という警察官のような役職につきます。
将門は京都で出世しようとしますが、突然、関東にいるお父さんが亡くなってしまいました。
関東に帰ってみると、伯父の国香たちが将門のお父さんが持っていた領地を独占していました。
将門が相続するはずだったのに、伯父さんがお父さんの遺書を勝手に解釈して、領地を自分の物にしてしまったわけです。
将門は当然、伯父さんの国香を攻撃します。
京都の朝廷は、将門に「何やってんだ!」と怒りますが、将門は「もとは国香が悪いんです!」と言って一旦許されます。
将門はその後、自分を攻撃してくる親族や敵たちをどんどん打ち破り、国司(独裁的な知事)の家などを攻撃して、関東を支配します。
国司は朝廷から派遣されているので、彼らを攻撃することは朝廷への反逆ととられます。
将門は朝廷に反抗して、勝手に、「新皇」と名乗り始めます。
「菅原道真からお告げがあった! 俺が新しい天皇だ!」というわけです。
こうなると朝廷もほっておけず、近隣の武士達を討伐軍にして将門を攻撃させます。
兵力の差は圧倒的で、将門は苦戦して、最終的に討たれてしまいました。
これが平将門の乱です。
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