✨ ベストアンサー ✨
表1より、
炭水化物を1.0g分解するには、0.8Lの酸素が消費されること、
脂肪を1.0g分解するには、2.0Lの酸素が消費されること、
たんぱく質を1.0g分解するには、1.0Lの酸素が消費されること、
がわかります。
また、下線部①より、尿中には分解されるたんぱく質の質量の16%にあたる窒素が排出されることがわかる。
炭水化物が55g分解されたということは、炭水化物を分解するために、55×0.8=44Lの酸素が消費された、ということですよね。
また、尿中に窒素が640mg排出されていたそうです。
窒素はたんぱく質が分解されてできたもので、この窒素の質量は分解されるたんぱく質の質量の16%、らしいから、
今回分解されたたんぱく質の質量は、◻️×0.16=640 ◻️=4000mg=4g、ですよね。
たんぱく質は1.0g分解されるのに1.0Lの酸素が消費されるから、4gのたんぱく質が分解されるのには、4.0Lの酸素が消費されることがわかる。
(1)で聞かれているのは、たんぱく質の分解によって生じた二酸化炭素の質量です。
上記より、たんぱく質の分解には4.0Lの酸素が消費されたことがわかり、表1より、
たんぱく質の呼吸商は0.8だとわかる。
呼吸商とは、生じた二酸化炭素の量/消費された酸素の量、で求まるから、
0.8=生じた二酸化炭素の量/4.0
生じた二酸化炭素の量=0.8×4.0=3.2L
(2)今回は一定時間の間に炭水化物、脂肪、たんぱく質が分解されるのに合計112Lの酸素が消費されたらしいです。
上記より、この間に分解された炭水化物は55g(問題文に書かれている)で、たんぱく質は4gです。
すなわち、炭水化物とたんぱく質の分解で55×0.8+4×1.0=48Lの酸素が消費されます。
ということは、脂肪が分解されるのには、112-48=64Lの酸素が消費されたことがわかります。
ということは、何gの脂肪が分解されたことになりますか?
脂肪1.0g分解するには、2.0Lの酸素が消費されるのだから、64Lの酸素が消費されたのだから、
64÷2.0=32gの脂肪が分解されたことになります。
分からなければ質問してください
>112Lを22.4で割ってmolを出しても答えが出ないのは標準状態という
語句がないからですか?
仮に標準状態という言葉があったとしても、molからは解けないと思いますよ。
少なくとも私には今回の条件でmolから求める方法が思い付きません。
どうやって求めようと思いましたか?
消費された酸素112Lって、炭水化物の分解だけで消費された酸素の量ではないですよ。
だから、答えが合わないのです。
なるほど!
理解できました。ありがとうございます。

詳しく解説していただきありがとうございます!
解説が載っていなかったのでありがたかったです。
112Lを22.4で割ってmolを出しても答えが出ないのは標準状態という語句がないからですか?