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南北朝の動乱の頃の倭寇を前期倭寇と言います。その頃の倭寇は対馬・壱岐・肥前松浦地方の住民が中心でしたが、16世紀の倭寇を後期倭寇と言います。山川出版社の詳説日本史をお持ちでしょうから、128ページを見てください。そこには「後期倭寇には、中国人などの密貿易者も多かった」とあります。また、129ページの倭寇の図の解説にも「後期の倭寇の大部分は中国人であるが、この図巻では右が倭寇で左が明軍であり、倭寇はすべて日本人らしく描かれている」とあります。明は海禁政策をとって私貿易を禁止していたので、それを破って貿易をおこなう商人は海賊=倭寇と扱われたのです。
ご丁寧な説明どうもありがとうございました!!
勉強不足でしたしっかり理解しました!!