「(♡)を満たす実数x、yが存在する」と書いてありますが、x、yが(♡)を満たすかはあまり重要ではありません。
YouTubeなどで「実数存在条件」と調べてみるとわかりやすい解説がでてくると思いますが、
x、yが実数であるとき、aについての2次方程式(a-x)(a-y)=0の2つの実数解がa=x、yになることが言えます。
よって(a-x)(a-y)=0
a²-(x+y)a+xy=0 は実数解を持つので、
(判別式)≧0という条件が必要になります。
この問題で、x、yは(♡)の方程式を満たすので、
3a²-3ka+(k²-k+1)=0
というように、x、yをkに置き換えてから実数x、yが存在する条件である(判別式)≧0を考えることでkの範囲がわかります。