✨ ベストアンサー ✨
非常に長いです。すみません。
分子間力:
分子は常に動き回っています。
本来電子殻を円周とした円の中心が原子核なのですが、原子が動き回るせいで、原子核が一瞬円の中心より右側だとか左側だとかに偏ってしまいます。
すると、原子核は正の電荷、電子殻は負の電荷を帯びていますので、1つの原子の中で電荷の偏りができてしまいます。(左右で+-が異なる状態になる)
原子というのが大量に集まってできているのが物質なので、全ての原子は電荷の偏りが出来ています。
電気は+と-でくっつこうとしますよね。その偏りによるくっつこうとする力のことを分子間力、ファンデルワールス力といいます。
一瞬の電荷の偏りによるものなので、そんなに強い結合ではありません。
また、この考え方だと分子量が多いほどファンデルワールス力が強いというのが説明が着きます。
共有結合:
原子は「最外殻電子が最大個数入っている状態」が凄く安定する(ダンボールに荷物がギチギチに入ってる方が中で動かない的な)ので、誰かから電子を貰ってそれになりたいです。
他にも、電子が少し足りない原子がいるので、その2人が電子をshareするんです。
その結合のことを"共有"結合といいます。
希ガスは最外殻電子の個数が必ず最大になっていて、共有結合している分子も希ガスと同じ個数の電子があります。
それを目指して共有結合したので当たり前っちゃ当たり前ですが。
回答ありがとうございます😊
丁寧に解説していただき分子間力と共有結合についてよく理解できました!
分子結合と共有結合の区別は電子式を書いてみて共有結合があったら共有結合結合だと判断してしまって大丈夫ですか??
分子結晶は、「分子となったものや安定している希ガスが、更に周りの同種の分子とくっつこうとする」感じなので、分子結晶の電子式というのは無いです。
しいて書くなら水素結合みたいに点線で書くぐらいです。
なので、電子式で書いてるのは分子結晶ではありません。
なので、電子式が書いてあったら分子結晶以外と考えて大丈夫ですよ!
そういうことですか!!
ありがとうございます😊
よく分かりました🌼
いえいえ!!理解して貰えて良かったです!!!これからも頑張ってください!!!
ケイ素と水はどちらも共有結合ですね。