化学
高校生
解決済み

高校一年生の化学基礎です。
2価の陰イオンが電子を18個もつのがS(硫黄)なのはなんででしょうか。
また同素体とはなんですか。教えてください💧

化学基礎

回答

✨ ベストアンサー ✨

電子配置が最も安定している形は希ガスのように最外殻に電子が8個ある状態です。なんでイオンが発生するのか……というと,その方が安定しているからですね。
硫黄の最外殻電子は6個で,総電子数は原子番号と同じ16個です。硫黄がイオンになるとき,電子を2個加えてやれば,最外殻電子が8個になって安定します。電子は負の電荷を持っているので,電子を加えると陰イオンになります。電子を2個加えると2価の陰イオンになり,電子は16+2=18個です。

というわけで,2価の陰イオンが18個の電子を持つのが硫黄になります。分からない用語とかは教科書を見て確認してください。

同素体は成分元素が同じで性質が違う単体のことです。例えば酸素O2とオゾンO3はどちらも酸素からなる単体ですが,その性質は全く異なります。
他にも硫黄S,炭素C,リンPの同素体がよく出題されます。SCOP(スコップ)と覚えると良いでしょう。

この回答にコメントする

回答

硫黄は16個電子を持っており、2つ受け取ることで18個となるということです!

同素体とは簡単にいえば同じ元素だけど性質が異なるものです。
たとえば、ダイヤモンドと黒鉛はともにCから出来ていますが、ダイヤモンドと黒鉛が同じ!とはなりませんよね?!
それが同素体です!
SCOPが同素体を持つものです!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?