✨ ベストアンサー ✨
電気分解では、陽極は酸化反応、陰極は還元反応が起こります。
イオン化傾向大のLi>K>Ca>Na>Alは水があると水風呂大好きで出てきません。そこで水無し高熱電気分解をします。これを溶融塩電解といいます。水無しドロドロにすると、ボーキサイトからアルミナ(酸化アルミニウム)Al2O3は還元され、陰極にAl単体ができます。
電極は両極炭素です。普通炭素電極は反応しませんが、溶融塩では高温のため陽極が酸化し、解けます。だから、Cが酸化し、COとCO2ができます。しかし、今回の問題で炭素は全てCO2になったとあるのでCOの式は書かず、CO2のできる式を書きます。氷晶石は触媒。入れて少し低温に。でも1000℃もあるんですけど、工業的製法では1000℃は高温じゃないんですね。普通炭素電極は溶けないけど、この反応ではCO2になりますが、飛んでいってしまうから、Al単体がゲットできる。これが溶融塩電解です。Alはこんな感じで作るのですが電気代がめちゃくちゃかかります。電気の缶詰と言われてます。
リサイクルすると97%電気代削減できます。
まあ、余計な事も記載しました。
質問に対する回答になっているかわかりませんが参考まで。
私のノート
化学質問集その25 溶融塩電解も参照されて下さい🙇
すごく丁寧にありがとうございます。ノート拝見させていただきます🙇♀️