確率でやるなら…
事象aが起こったときの事象bが起こる条件付き確率Pa(b)
Pa(b)=P(a∩b)/P(a)
(もちろんPa(b)=|a∩b|/|a|でもいい).
この問題ではPb(a)を求めるので、
Pb(a)=P(a∩b)/P(b).
<事象A>
サイコロ3個すべて異なる目が出る
→6つの数字から3つ選んで並べるのと同じ
P(a)=₆P₃/6³=120/216[=5/9]
<事象B>
少なくとも1つは1の目が出る
→「まったく1の目が出ない」の余事象
P(b)=1-5³/6³=1-125/216=91/216
<事象A∩B>
少なくとも1つは1の目が出て、すべての目が異なる
→1の目が出るサイコロの選び方は3通り、他のサイコロはそれ以外の5つから2つを選んで並べる
P(a∩b)=3×₅P₂/6³=60/216[=5/18]
Pb(a)=P(a∩b)/P(b)
=(60/216)/(91/216)=60/91.
※<事象a∩b>の別解
余事象を考える。
3個のサイコロどれも1の目以外の異なる目が出る(aは起こるが、bは起こらない)
→1以外の5つの数字から3つを並べる
P(a∩b')=₅P₃/6³=60/216[=5/18]
aが起こる確率P(a)から、aは起こるけどbが起こらない確率P(a∩b')を引けば、aが起こってbも起こる確率P(a∩b)になる。
P(a∩b)=P(a)-P(a∩b')
=120/216-60/216=60/216[=5/18]
[訂正]
6^3-(6-1)^3[2から6までしか出ないということです]=91通り.