大航海時代〜南蛮貿易に至るまで

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気まぐれネキ

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大航海時代と世界規模の貿易
1.大航海時代の始まりと目的
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ヨーロッパ諸国がアジアの香辛料を直接入手することや
キリスト教の布教を目的として海に乗り出した時代
ポルトガル:バスコ・ダ・ガマが1998年にインド航路
を開拓。
・スペイン:コロンブスが1492年にアメリカ大陸に到達。
・マゼランの船隊が1522年に史上初の世界一周を達
成。
2. アメリカ大陸の植民地化
※ヨーロッパ諸国(主にスペイン)による支配の様子。
・支配の方法:武力による先住民の破壊とキリスト教の
布教。
・経済活動:銀鉱山の開発や、プランテーションなど
の大規模栽培。
・労働力の問題: 先住民が伝染病や過酷な労働
により激減し、深刻な労働力不足に陥った。
3. 大西洋の三角貿易(労働力不足を解消するためにつくられた3つの
地域を結ぶ貿易体制)
(ヨーロッパ
武力など
アフリカ
銀、
砂糖
(アメリカ
女性
この大西洋三角貿易に蓄えら
れた莫大な富は、のちの産業革
命を支える資本となる(主にヨーロッ

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南蛮と日本の関係
1. 鉄砲の伝来(1543年)
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・経緯 : 種子島に漂着したポルトガル人によって伝えられた
・影響:集団戦法への転換や城の造りの変化などが挙
げられる。
2. キリスト教の伝来 (1549年)
・経緯:イエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルが来日し
布教を開始。
・活動:その他学校、病院などの福祉施設も建設
→九州を中心に多くの信者(キリシタン)が生まれた。
3. 南蛮貿易
-
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・相手国:ポルトガルなどの南蛮人と、長崎(平戸)を拠点
に行われた。
輸入品: 中国→生糸,絹織物 ヨーロッパ鉄砲、燥
・輸出品:大量の銀
4. キリシタン大名(貿易の利益を得るため、キリスト教を保護)
主な人物
○肥前大村氏長崎をイエズス会に寄進
○大友宗麟 天正遣欧団(少年使節団)を派遣する
鉄砲は戦国時代の全国統一を加速させた
○南蛮貿易とキリスト教は日本文化に新しい風を吹き込んだ
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