✏26【上智大(理工)】3⃣~5⃣.有機

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🍇こつぶ🐡

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高校全学年

3⃣はTEAP方式、4⃣5⃣は共通テスト利用者用。
有機だけまとめた。

3⃣ニトロベンゼンとジニトロベンゼンの問題。
計算問題が難しい。
問14……これができないと他の計算問題に影響する。
水の質量から考える。O➡️Hを考える。ニトロとジニトロにしかHが無いから……。
問15……中和するまで?とひっかかるかも。
問16……簡単
問17……最初のアセチル化でも酢酸ができているのを忘れがち。余りの酢酸は2倍するのは忘れないと思うが。

4⃣どこから解くか分かりづらいエステル問題。
D➡️B➡️A➡️Cと考える。Dが分からないとチンプンカンプン。
問17、18……簡単
問19……このDから決めているのが問いから分かるかがヒントである。
問20……基本的だが、生成物の知識が必要。
問21……D➡️B➡️A➡️Cが分かれば難しくない。

5⃣高分子(ポリ酢酸ビニル-ポリエチレン共重合体をポリビニルアルコール-ポリエチレンにする)問題
問22、23……簡単
問24……1:1が分かれば簡単
問25……πV=(w/M)RT➡️繰り返し単位で難しくない。
問26……FのO(mol)を計算する。分数または小数値となり、計算が面倒。最終的には割りきれるが、途中計算がしんどい。捨ててもよいかも。数値は全て有効数字2桁と書いてあるのを見逃さないこと。

昨年より難しかった。

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ノートテキスト

ページ1:

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TEAPスコア利用問題
次の文章を読み, 各問に答えよ。 ただし,数値は有効数字2桁で解答せよ。
実験 Ⅰ
ベンゼン CH6 を 濃硫酸H2SO4 と濃硝酸 HNO との混合物と反応させ
たところ, 分子量の異なる化合物AとBの混合物Xが得られた。Bの分
子量は200以下であり, Aより大きかった。 AとBはいずれも炭素,水
素、窒素、酸素のみからなり, 混合物 X 16.5mgを完全燃焼させたと
ころ水 5.40mg が生じた。
実験Ⅱ 混合物XからAを分離したのち, A 49.2gに対してスズ Sn と塩酸を
反応させたところ、 化合物Cが生じた。 Cを水酸化ナトリウム水溶液で
処理すると、炭素 水素, 窒素のみからなる化合物Dが得られた。
実験ⅢIDを原料としてアミド結合を有する化合物E を合成したいと考え,
D 46.5gに対して無水酢酸 56.1gを加え, 加熱しながら十分な時間か
き混ぜた。 反応後の溶液を分析したところ, 目的の E56.7g と, 酢酸
および反応しなかったDが含まれていた。
問12 芳香族化合物に関するa) 〜e) の記述のうち,正しいものをすべて選
べ。 該当する選択肢がない場合は, z欄をマークせよ。
a) ベンゼン分子において, 6個の炭素原子間の結合は, 単結合と二重結合
の中間の長さである。
b) ベンゼン環にメチル基とスルホ基を1つずつもつ分子には、3つの構造
異性体がある。
c)安息香酸は芳香族カルボン酸の1つで、キシレンの酸化によって得られ
る。
d) フェノールはクメン法によって製造され, 炭酸水素ナトリウム水溶液と
反応し二酸化炭素を発生する。
e) ベンゼンは鉄粉を触媒として塩素 Cl2 と反応し、クロロベンゼンと塩化
水素を生じる。
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ページ2:

問13 Aの構造式を示せ。
問14 実験Iにおいて, 混合物X中のAの物質量 x に対するBの物質量yの物
質量比(y/x)はいくつか。
問15 次の記述は,実験Ⅱにおいて, Cを含む反応溶液からDを得るための操作
である。文中の ア と イ に入る最も適切な語句をa) ~e)
からそれぞれ1つ選べ。
反応混合液に ア 水酸化ナトリウム水溶液を加えたのち, ジエチ
ルエーテルを加えた。 この混合液を分液ロートに入れて振り混ぜたのち
静置するとエーテル層と水層に分離した。 このときの イ
が得られた。
からD
a) 酸性を保つ程度に b) 中和するまで
d) エーテル層
c) 塩基性になるまで
e) 水層
問16 実験Ⅱにおいて, 得られるDは最大で何gか。
問17 実験ⅢでDが残った主な理由は,反応容器に水が予期せず混入しており,
無水酢酸の一部が水と反応して加水分解したためとわかった。 Dと反応しな
かった無水酢酸がすべて加水分解したとすると, 反応後の溶液に含まれる酢
酸は最大で何gか。 ただし, Dと酢酸は反応しないものとする。
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