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ノートテキスト

ページ1:

倫理
3学期
第4章
No.
国際社会に生きる
日本人としての自覚
Date
1.日本人の精神風土
~日本人の自然観~
☆1:「おのずから」の働き
♡「自発」ということば
"
「自発」の助動詞「れる」「られる」例) 思われる、感じられる
「みずから」思おう、感じようとはしていない→おのずから」の働きを示す
①「できる」ということば
・「出来る」・・・もとは「出来る」
助動詞
cものごとの実現は、「みずから」の主体的な意思や努力だけでなく、
「おのずから」の働きによるもの
・人生やこの世の出来事は「みずから」の営みだけでなく、常に「おのずから」
の働きのもとにあるとする感じ方や考え方を、言葉遣いから見出すことが
できる。
☆2: つぎつぎと成りゆくいきおい
古事記と日本書記の違いは?
古事記
(712年)
内容 日本の歴史がかかれている
目的 日本国内の
の人
人向け
日本書記
(720年)
日本国外の
人向け
KOKUYO LOOSE LEAF ノーF836AM 7.7m 271nse

ページ2:

No.
Date
♡『古事記』の記述
=
・冒頭の天地のはじめのようす
「天と地とがはじめて姿を見せた、その時に、高天原に成り出た神
の御名は……。つぎに······が成り出た」
つぎつぎと成りゆくいきおい=日本人の発想の原型
・世界はそれ自身のうちにある働きによって成ってきた
神がこの世界をつくったというキリスト教の世界、創造神話
♡いきおい・働き
'
ある神の出現の記述
「泥の中から芽(葦の芽)のごとくに萌えあがってきたものがあって、
そのあらわれ出たお方を......」→自然の「おのずから」の働き
.
この世界の根底にはこうして働きが不断に動いている。
生や死をはじめさまざまな出来事は、「おのずから」の働きにしたがって
成りゆくもの
☆3:日本の風土
わつじてつろう
♡和辻哲郎の風土比較論
日本の気候の大部分…温帯モンスーン気候
しょうよう
豊かな雨や日光、照葉樹林、水田稲作が中心の農耕を営む
生活文化
ときとして猛威をふるう自然
→人間は自然に対し受容的、忍従的な性格をもつようになる。
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