ある人、弓いることを習ふに

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木音

木音

高校全学年

高1のときのノートです。

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ノートテキスト

ページ1:

なほソ!いいかげんな
弓射ることを習うに
行四段活用
「たばさむ」
あるく
もろや
十行上段活用 体
八行四段活用 体
ることを習うに
習うときに、
諸矢をたばさみて的
一対になった手に狭みもって
二本を
ある
寺
二つの
矢を夫
に向かう。師のいはく、「初心の人
持
「初心者は、
が言うには
四段
活用
「なし」
「頼む」
ち
ことなかれ。
の矢を頼み、
てはいけない。
サ行え
行四段活用
なり」用)
「心」
二つの矢、師の前にて一つをおろかにせむと思は
二本の失
~だろう係助詞
1440
海
0
いや思わない
でも
師匠はこれを
vl
四段活用 教訓
S
る
この戒め
見
抜いてい
万事にわたるべ
すべてのこと広く通いる
えんきょく
「初心の人、…定むべしと思へ。」婉曲
あした
道を学する人、タバには朝ありなことを思ひ
習朝が来るということを

ページ2:

対向
えんまく
ねんごろな
はりべあらむことを思ひて
重ねてねんごろ
●タがかみるということを思って
活用
のうちにおいて、ノ
ことを期す
ようと
す
いはむや、一
ことをして
あてにする。
うまでもなく
業(仏道)
「
かた
だちにすることの
ないのか。
7活用
「なし
いいかげんな
なほざりの心あり。毎度ただ得失なく
が生まれる。射るごとにただ
この一矢に
一本の失で
「定」意志
ハ行四段活用
定むべしと思へ。」と言ふ
決めようと思え。
決着をつけよう
あ
と言う。
五〇
Dilli
反
一懈怠の心あることを知られ
ただ今の一
どうして
気づくだろうか
いや、気づきはしない。
念において、
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