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No. Date 7 12 ± 第3章 ヒトのからだの調節 P.94. 第1節 情報の伝達と体内環境の維持 ①恒常性と神経系 A. からだの調節 私たちのからだを作る細胞は組織液などの体液という液に浸されている。 体液は、細胞にとっての環境であり、からだを取りまく外部環境に対し体内環境と 呼ばれる。常に外部環境の影響を受けているにもかかわらず、体内環境における イオン、酸素、グルコースなどの濃度・体温は意思とは無関係に一定に保たれる。 →体内の状態をほぼ一定に保って生命を維持する性質は、恒常性(ホメオスタシス)と呼ばれる。 体液 血液 ・血管内を流れる 体液 脊椎動物の体液は、組織の細胞に 直接流れる組織液・リンパ管内を流れる リンパ液に分けられる。心臓から押し出され た血液は、動脈を通って毛細血管に達する ここで、血液の液体成分である血しょうの一部は 毛細血管からしみ出て組織液となる。組織液の 大部分は毛細血管に戻るが、一部はリンパ管内に ・一部リンパ管 →リンパ液 入ってリンパ液となる。 a 脊椎動物の体液 組織液・・・組織の細胞に直接触れている リンパ液 リンパ管を流れる 心臓 動脈 ・血液・血しょう(一部) →毛細血管官 大部分 組織液 実験:踏み台昇降運動で心拍数の変化を測定する。 毛細血管 ・組織 血液 血しょう 小細織 毛細リンパ管 0 1リンパ液 赤血球 血の板 白血球
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No. Date 9.24 水 P.95 実験 T 踏み台昇降運動を行い、心拍数の変化を測定する」 ◎運動による心拍数の変化を確認し、その変化が起きるしくみを考察する。 • 踏み台、ストップウォッチ ° 2人1組(被験者と時計係)になり、被験者は脈拍数を測定して心拍数を調べる。 脈拍が確認できたら、運動前20秒間の脈拍数を測定する。 被験者は3分間踏み台昇降運動を行い、終了後1分2分・3分時点で20秒間脈拍を測定。 <結果> 増加 運動前 →元に戻る。 125 運動直後 1361 1分後 28 2分後 1261 3分後 24 (20秒間の脈拍数) →動かしたのは脚であるが、それを離れた部分である心臓の拍動に変化が現れたのは なぜだろうか。 <考察> 運動直後には前と比べて増加していたが、しばらくすると元に戻っていった。すなわち、 脚の筋肉の動きが変わることで脚と離れている心臓の拍動数が変化している。 このことから、運動した、または運動をやめたという状態の変化が何らかの 情報として伝わり運動部位から離れた心臓の動きが変化したと考えられる。 脚を動かす運動・・・脚の筋肉の細胞における呼吸が盛んになる。 血液中の酸素濃度は、低下し、二酸化炭素濃度は上昇する。 濃度変化が脳に伝達され血流量増…脚の筋肉の細胞へ送られる酸素 運動を終えると、拍動を迎える情報が心臓に送られ心拍数は元に戻る。 <まとめ> 体内における情報の伝達は、体内環境の維待に関わっている。 恒常性に関わるしくみには、自律神経系と内分泌系がある。
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ボールペンで書かれているととても見やすくていいですね!ノートの投稿ありがとうございます!