【中学受験算数】II-01.和差算

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まっちゃん

まっちゃん

中学受験用の算数のまとめノートの第1弾「和差算」です。

中学受験の算数は、大学受験だと数学より物理に近い印象もあり、問題文を読解し、必要な情報を整理してわかりやすく図にする(モデル化)能力が問われている気がします。
だからこそ、一次方程式で公式覚えて解くのではなく、線分図をかかせる必要があると思います。

子供が躓きそうなのは、せっかく図を書いても見なかったり、見て考えられず、適当な数字探してきて式を作ってしまうことかなと思い、このスライドを作りました。

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ノートテキスト

ページ1:

和差算 1. 線分図
● 線分図は、 複雑な文章題を整理するときに使う図
● 和はたし算の答え、 差はひき算の答え
(1)線分図
Copyright (C) 2025 MATSUDA Takahisa
|2025/4/29
(2) 和と差
線分図 数の大きさを直線の長さで表して、 大小の関係
を見やすく整理した数直線のような図
和 たし算 (+)の答え
3
5
直線が長い方が数が大きく、 短い方が数が小さい
線分図は2通りの書き方がある
①2つ以上の数量の、 その時の状態をかく
(例)2人の年令・・・直線が長い方が年令が上 (大きい)
太郎くんの年令
9才
お母さんの年令
32才
②時間の変化により変わる数量を上から順番にかく
(例) 二郎くんのお財布の中のお金・長い方がお金を多く持っている
ロ二郎くんは最初、 1000円持っていました。
1000円
和: 3+5=8
2行に分けて書くこともある
3.
2025/3/8改定
5
和: 3+5=8
> 差 ひき算 (-) の答え
8
差: 8-5=3
3
(例) 犬とねこは合わせて10ひきいます。
最初
アイスを
アイス
その後、 150円のアイスを買いました。
/150円
犬はねこより2ひき少ないです
買った後
犬
財布の中にある残りのお金
(残額)
時間の
ねこ
流れ
2ひき
10
ひき
1

ページ2:

和差算 2. 2つの数量の和差算
● 和差算は、 2つの量の和と差がわかっている時、 それぞれの量を求める解き方
(1) 和差算の基本
2つの量の和と差がわかっている時、 和差算を使う
(例)和(A+B)が30、差(B-A)が20(Bの方がAより大きい)
のときBはいくつですか?
解き方・考え方
①線分図を書く
↓
A
B
② 求めたい量に合わせる
(2) 2桁 1桁の数のわり算
2025/3/8改定
> 大きい数を1けたの数で割るとき、 わり算の筆算を使う
(例) 50÷2
2)50
2
2)50
和
差20
2x2= 4
30
5-4= 1
①5 (十の位) 2 をすると、
2あまり1なので、上に2、下に1とかく
② 次の位である一の位である0 を持ってくる
(下ろす)という
Copyright (C) 2025 MATSUDA Takahisa
| 2025/4/29
2
大きい量を求めたい場合、 和+差
小さい量を求めたい場合、 和一差
2)50
例の場合は
4 下ろす
小さい方
10
A
B
30-20=10
30-2010 ・・・A2
③求める量の個数でわる
10+2=5
Bは、 (30+20) +2=50+2=25
B2つ分
※あるいは、Aがすでにわかってるので、 5 +20 = 25 でもOK!
25
2)50
4
10
2×5= 10
10-10= 0
③ 10 ÷ 2 をすると、 5 あまり0なので、
上に5、下に0とかく
50÷2= 25 (あまり0)
2
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