第1項から順番に見て規則性を見つけるのがポイントです。
(2)の(ⅱ)はどの項も、○•(n-△)という形になっているのは分かりますか?(1項目も1•(n-0)と読みかえてあげましょう。)
そしたらk項目の○と△をkを使って表すのが最初の目標です。
まずは簡単な○の部分から規則性を見つけて行きましょう。
1項目は1、2項目は2、3項目は3になっています。項の数字と同じですよね。なので4項目は4になりそうだし、5項目は5になりそうだし、k項目はkになりそうだと分かると思います。つまり、○の部分にはkが入ります。
次に△の部分を考えます。
1項目は0、2項目は1、3項目は2になっています。どれも項の数から1引いた値になっています。なので4項目は3だし、5項目は4だし、k項目はk-1になると予想できますよね。つまり、△にはk-1が入ります。
よって、○•(n-△)の○にk、△にk-1をいれれば、第k項はk•{n-(k-1)}と表すことができ、整理してk•(n-k+1)になります。(これが合っているか確かめたい時はk=1を代入します。1•(n-1+1)=1•nになって第1項と一致してますよね。)
あとはこれを第1項から第n項まで足せばいいのでΣを使って計算するだけです。