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中学歴史〜世界恐慌とブロック経済〜

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さきち

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ノートテキスト

ページ1:

世界恐慌とブロック経済 1/12
①第一次世界大戦後世界経済の中心となったアメリカは
繁栄し、その繁栄はヨーロッパや日本にも広がった。
②世界恐慌の始まり
1929年10月、ニューヨーク株式市場の株価大暴落
をきっかけにアメリカ経済は混乱し、恐慌となった。
③アメリカで起きた恐慌は世界中に広がった→世界恐慌
①ローズベルト大統領のニューディール(新規まき直し)政策
農業や工業の生産を調整する
→農家を保護し、物価を安定させる
公共事業をおこして失業者を減らし、労働組合を保護する
→アメリカ国民の支持を受けて民主主義の政治
は維持されたが保護貿易政策は世界経済へ打撃
をあたえた。

ページ2:

①ブロック経済:自国と関係の深い国や地域を囲い込み
その中だけで経済を成り立たせる仕組み
・イギリスやフランスは植民地との関係を密接にした
・イタリア、ドイツ、日本などは新たな領土の獲得を始めた
②各国が自国第一の対策を追求したため、国際協調体
制は大きくゆらいだ
③五ヶ年計画を立て、独自の経済政策を進めていたソ連は
世界恐慌の影響を受けることなく工業国として発展した。
①ファシズムの登場!競争に打ち勝った強い者が弱い者を
支配する社会の仕組みを望み、人間
の平等を否定
→ファシズム国家では個人の自由や民主主義は否定される
(全体主義)
②ファシズムはイタリアで生まれ、資本家や新しい政治運動
として期待した大衆の支持を得て、ドイツで勢力を拡大
した。
③ ファシズムはスペインなどでも勢力をのばした。
①イタリアは第一次世界大戦の戦勝国だったが戦後も
経済が混乱
②1922年、ファシスト党を率いるムッソリーニが領土問題や
共産主義への国民の不満をあおるなどして政権をにぎり、首相に
就任