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■8点×2
~
水にとけた物質をとり出すために,温度が20℃の部屋で、 次の (a)
(d)の手順で実験を行った。 表は100gの水にとける物質の質量の
限度と水の温度の関係を表したものである。
(1)
<兵庫一部略 〉
P
実験
(a) ビーカーA~Cにそれぞれ80℃の水150gを入れ,ビーカーA
には塩化ナトリウム, ビーカーBにはミョウバン, ビーカーCに
は硝酸カリウムをそれぞれ50gずつ入れてとかした。
|(2)
10,2
%
(b) ビーカーA~Cの水溶液をゆっくり20℃まで冷やしたところ,
結晶が出てきた水溶液があった。
(c) 結晶が出てきた水溶液をろ過して,とり出した
結晶の質量をはかった。
(d) とり出した結晶を薬さじで少量とり, スライド
ガラスの上にのせて、顕微鏡で観察した。
1 100:31.6=150:X
水の温度[℃]
20
40
60
80
物質
X 塩化ナトリウム [g]
35.8
36.3
37.1
38.0
2.5
C ミョウバン 〔g〕
11.4
23.8
57.4
321.6
310.2
硝酸カリウム [g]
31.6
63.9
109.2
168.8
137.2
100x
=150×3.6
x=674
(1) 顕微鏡で図のように観察した結晶について, 手順 (c) ではかった
質量として最も適切なものを,次のア~オから1つ選び、記号で答え
なさい。
ア 2.6g
イ 11.4g ウ 14.2g
I 18.4g
オ 31.6g
(2)手順(c)において, 結晶をとり出したあとの水溶液の質量パーセ
ント濃度を求めた。 このとき, 求めた値が最も小さい水溶液の質量パー
セント濃度は何%か, 四捨五入して小数第1位まで求めなさい。