□141 形成体と誘導(2) イモリでは胞胚期になると(a)
極側の胚内部に胞胚腔が生じる。 その後, 胚表面の細胞層
が原口から陥入して原腸が形成される。 ① シュペーマンらは,
イモリの初期原腸胚の原口背唇部を切り取り,同じ時期の
別のイモリ胚の腹側の表皮となる部分に移植する実験を行
い 二次胚がつくられることを見い出した。 神経胚期から
尾芽胚期になると胚の後端が伸び始めて,神経管の前端の
両側に(b)という膨らみができる。やがて,その先端の
中央がくぼんで眼杯となる。 ② (b)と眼杯は周囲の胚域に
はたらきかけ, 水晶体を形成させ,さらに水晶体はその外
側に接する部分にはたらきかけ, (C)をつくり出す。
(1) 本文中のacに適切な語句を入れよ。
(イ)
その断面(イ)
卵黄-
お話さ
移植
切断部位
・側板
(2) 下線部①の実験で生じる尾芽胚の断面図を描き,一次胚・二次胚,神経管・体節・
•
・腸管・側板を明示し, 移植片が分化した部分を黒く塗りつぶせ。
(3) 下線部①の観察から,どのような結論が導き出せるか。 75字以内で記せ。