-
-
3学期最初の、理科第2分野の授業などの宿題とします
●大量絶滅
理科第2分野 復習 17 地球の歴史
ある 「種」 の生物がすべていなくなることを (
※
3年 組
番 氏名
●地球の誕生と最初の生命
今から(
)年前、 太陽系が誕生し、 地球も誕生した。
海の中で化学変化がおきて生物の材料になる物質ができ、たぶん今から40億年前ごろ
最初の生物が誕生した。
最初の生物は、細菌のような簡単なしくみの単細胞生物だったと考えられている。 (細菌は、染色体が
にまとまっておらず、細胞の中をバラバラに漂ってい
●植物の進化
現在生きている植物の特徴は次のようになっている。
(ソウ類)
根茎・葉
コケ植物
区別なし
シダ植物
種子植物
(前葉体) | (本体) 区別あり
仲間の増やし方 |
胞子
種子
受精のしかた
精子が泳ぐ
生活場所
1
水中
湿った陸上
精細胞が花粉で運ばれる
陸上
今から27億年前ごろ、 光合成をする生物が水中にあらわれた。 ( )類である。
古生代が始まってしばらくたったころ、(
) 植物があらわれたと考えられる。
このころのコケ植物の化石は見つかっていないが、 コケ植物の胞子らしき化石が見つかっている。
古生代の中ごろ、(
植物があらわれた。 シダ植物は、 古生代の後半に栄え、
大森林をつくった。
古生代の終わりごろ、 種子植物の (
中生代の終わりごろ、 種子植物の (
コケ植物は (
) 植物があらわれ、 中生代に栄えた。
類から、 シダ植物は (
) 植物があらわれ、 新生代に栄えた。
) 植物から、裸子植物は
(
植物から、 被子植物は (
古生代
) 植物から分かれたと考えられる。
中生代
新生代
(ソウ類) +
コケ植物
シダ植物
裸子植物
*
被子植物
新しいものが現れると、古いものは取って代わって栄えるようになった
※ 中生代はハチュウ類が栄え、恐竜」と呼ばれる大型ハチュウ類がいた時代である。 草食の恐竜は、
おもに裸子植物を食べていたと考えられる。
専門的には、ハチュウ類を骨の形で分類したときのあるグループを「竜」とよぶ。小型の恐竜も
いるし、大型だが恐竜ではないものもいる。
)という。
「地球上からいなくなる」の意味で使うことも、「ある地域からいなくなる」の意味で使うことも
あるが、ここでは前者。
生物分類の最小単位が「種」 (読み方は「しゅ」)。 分類単位は、大きいほうから順に 「界門・日・
科・属種(かいもんこうもくかぞくしゅ)」 で、例えばヒトは「動物界 セキツイ動物門 ホニュウ
れいちょう
長 ヒト科ヒト属ヒト」 である。
サルの仲間
いくつもの種の生物がいっせいに絶滅することを「大量絶滅」 という。 地球の歴史上、
何度か大量絶滅があったことがわかっている。
急激な気候変動などの大きな変化があったとき、 大量絶滅が発生する。
いままでの大量絶滅では、何かが生き残り、生き残ったものの中から次の時代に栄える
ものがあらわれた。
生き残るものは、 前の時代に栄えていたものとは限らない。
前の時代とは違うものが栄えるようになると、そこが時代の区切りとなる。
前の時代には重要ではなかった形質が、 新しい時代に重要になることもある。
中生代は温暖な時代で、変温動物のハチュウ類が栄えていた。 中生代末に急速に冷化し、ハチュウ類
の多くの種が絶滅した。 恒温動物のホニュウ類は多くが生き残り、新生代に栄えるようになった。
温暖な中生代にはあまり重要ではなかった 「体温を一定に保つ」という形質が、生き残るために役に
立ち、 次の時代に栄えるきっかけとなったのである。
※ 恒温動物は、 体温を上げるために筋肉を震わせて熱をつくる。 このためにエネルギーを使う。
つまり、生きているだけでおなかがすく。 変温動物は、生きているだけならほとんどおなかがすかない
らしい。(ちょっとうらやましい)
中生代末の寒冷化は、 いん石が落下し、 舞い上がった砂埃や山火事の煙が太陽の光を遮っておきた
とする説が有力
多様な形質の個体や、多様な形質の生物種がいることで、「なにかが生き残る」 可能性
が高まる。