2 次のような手順で、火山灰の観察を行った。
① ある火山の周辺で、火山灰と溶岩のかけらを採集した。 この火山灰
と溶岩は、同じマグマの噴火によって生じたものである。
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② 火山灰を双眼実体顕微鏡で観察した。 図1はそのときのようすを模
式的に表したものである。
③ 視野の中に見える鉱物の個数を数えたところ, 有色の鉱物は28個で,
無色・白色の鉱物は20個であった。 これをもとに、すべての鉱物に
対する有色の鉱物の割合を計算した。
(1) 図2は、火成岩に含まれる有色の鉱物の割合と, 火成岩
の種類との関係を示したものである。 火山灰といっしょに
採集された溶岩の火成岩の種類を,図2をもとに書け。
(2) 図1のような火山灰が採集できる火山を次から選べ。
ア 昭和新山
① 雲仙普賢岳
ウマウナロア
図2
有色の鉱物の割合
28
70%
物 35%
割10%
エ 桜島
玄武岩
斑れい岩
有色の鉱物
〇無色・白色の鉱物
0.5mm
「有色の鉱物
安山岩 流紋岩
閃緑岩
花こう岩
無色・白色の鉱物
C
「その他の鉱物