問7 文章中の下線部(オ)に関連して, イヌでは, クレアチニンという物質は体内での代
謝によって生じ, 糸球体ですべてろ過され, 細尿管でほとんど再吸収されない物質で
ある。そのため, 血しょう中と尿中のクレアチニン濃度の比較から, 腎臓の機能など
を調べることができる。表2は,あるイヌの,血しょう中と尿中のクレアチニン濃度
と,1日に生成される尿量を示している。下の(1) . (2)の各問いに答えよ。
14406: 288 mL :
60:2
17280
14400
表 2
12 mL
血しょう中のクレアチニン濃度
0.006 mg/mL
mレ:0.006·12:5
9 0.072
尿中のクレアチニン濃度
1.5mg/mL
尿 量
288 mL/日
(1) このイヌにおいて, 糸球体で1分間あたりにろ過される血しょう量(mL) を, 整
数で答えよ。ただし, 糸球体でろ過されたクレアチニンは, 細尿管でまったく再吸
収されず,毛細血管から細尿管へ移動するクレアチニンもないものとする。