4 植物と試験管 S~Uを用いて,次の実験を行った。 た
だし、息を吹きこんで緑色になったBTB溶液を寒天で固
めたものが,それぞれの試験管の底から20mmの高さまで
入っている。
(北海道改)
実験 S~Uに葉を1枚ずつ入れゴム栓をして密閉
し、図1のように,Sはそのまま, TとUの外側は紙
またはアルミニウムはくでそれぞれおおった。
② S~Uに光を当てると,Sの寒天の色が上部から
青色に変化しはじめた。 青くなった部分の寒天の厚
さが3mmに達したとき, TとUの 図2
外側をおおっているものをはずし
て, それぞれの寒天のようすを調
べ、結果を図2にまとめた。
(1) 実験②で,Sの寒天の色が青色に
変化した理由と, ひの寒天の色が黄色
に変化した理由として最も適当なものを,ア~エからそれぞれ選びなさい。
ア 葉が二酸化炭素を使ったことにより, 寒天の中の二酸化炭素が減少したため。
イ 葉が酸素を使ったことにより、 寒天の中の酸素が減少したため。
ウ葉が二酸化炭素を出したことにより, 寒天の中の二酸化炭素が増加したため。
エ 葉が酸素を出したことにより、 寒天の中の酸素が増加したため
ア X>Y
I X>Z
寒天のようす
1 X = Y
オ X = Z
色が変化した部
分の寒天の厚さ
ウ X<Y
カ X <Z
5 たかしさんは、3本の植物の枝A~Cを
用意して図の処理を行い, A~Cをそれぞれ
同じ量の水が入ったメスシリンダーにさし
水面を油でおおった。 次に, A~Cを光が当
たる風通しのよい場所に置き, 2時間後にそ
れぞれの水の減少量を調べ、 結果を表にまと
葉
油
水
20mm
S T
W
寒天で固めた紙アルミニ
緑色のBTB
溶液
ウムはく
青色 緑色
3mm
試験管S 試験管T 試験管U
(2) 試験管Tにおいて光合成により葉が使った二酸化炭素の量をX, 呼吸により葉が
出した二酸化炭素の量をY, Sにおいて光合成により葉が使った二酸化炭素の量を
ZとするときX と Y の関係をア~ウから選び, XとZの関係をエーカから選びな
すべての葉の
表側にワセリ
ンをぬる
U
1mm
油
水-
B
黄色 緑色
10mm
水一
すべての葉の 葉にワセリ
裏側にワセリをぬらない
ンをぬる