〈温度の異なる連結球と混合気体の圧力〉
下の設問に有効数字2桁で答えよ。 (H=1.0, C=12,N=14,016)
気体は理想気体として扱い, 気体定数 R=8.31×103 Pa・L/ (mol・K), 飽和水蒸気圧
は 17℃で 1.94 × 103 Pa, 67°C で 2.70 × 10 Pa とする。 また, コック, 連結部分およ
び液体の水の体積は無視できるものとする。
右図に示した耐圧容器において, コックを閉じた状
態で容器Aにメタン 0.32g, 容器Bには空気 (体積比
酸素 20%, 窒素 80%) 11.52gを入れた。
コック
容器
2.00[L]
容器 B
30.0[L]
27℃に保ったままコックを開き, 十分な時間が経
過した後,容器内のメタンを完全燃焼させ, 容器 A,
B ともに327℃にした。 このときの容器内の全圧 〔Pa] を求めよ。 ただし,生成した
水はすべて水蒸気として存在していたものとする。
(2) さらに(1)の後, コックを開いたままで, 容器A内を67℃, 容器 B内を17℃に保っ
た。このとき,①容器A内に存在する水蒸気の物質量 〔mol] および, ② 容器B内に存
在する液体の水の物質量 [mol] を求めよ。
〔14 京都府医大改
合はのは使