基本例題 21
長さ 質量m の一様な細い棒 AB の一端 Aを
ちょうつがい
直な壁に蝶番でとめ、他端Bには糸をつなぎ、糸と
水平面のなす角が30°となるように点Cで糸を壁に固
定して棒を水平に保った。 Aにはたらく力の水平方向,
鉛直方向の成分の大きさをそれぞれFx, Fyとし, B
にはたらく糸の張力の大きさを T, 重力加速度の大き
さをする
C
〇〇
A
30
B
「蝶番
棒
(1) 棒にはたらく力のつり合いの式を水平, 鉛直方向についてそれぞれせ。
(2)Aのまわりの力のモーメントのつり合いの式を示せ。
(3) F., F,Tをそれぞれmgで表せ。大の比
(4)Aにはたらく合力の大きさをFとする。Fをm,g で表せ。
基本
記述
32
よ
の
考
[解
考え方
剛体がつり合うのは、力の和が0で力のモーメントの和が0であるとき。
RE
[解説]
(1) 水平方向... Fx= Tcos30°
√3
よって, Fx=- T 12肉の食感
2
鉛直方向... Fy+ Tsin 30° = mg
よって、Fx+1=mg
の冷盛
内
P (0) (1)
合力
T
30°
B
(2)反時計まわりを正として, Aのまわりの力のモーメン
トのつり合いの式をつくると
L
Tsin 30°・L-mg-
mg = 0
2
よって、1/2TL-12ml=0
(3)(2)より,T= mg
これを(1)に代入して,
√3
Fx= -mg, Fy=
2
2 mg
(4) F=√Fx^2+Fy^2 = mg
別解 剛体がつり合っているとき、平行でない3力の作用
線は1点Pで交わる。 よって、 右図のような力の関係が
成り立つから,Aにはたらく合力FとT及びmgの大き
さが同じであることがわかる。
mg
ab
60°60°X
P
0
7A
mg