生物
B酵母は,パンや酒の製造などにも用いられており,様々な種類のものが知られて
いる。 酵母は,呼吸とアルコール発酵を同時に行うことができるが,酸素濃度が高
いとアルコール発酵が抑制されることが一般に知られている。一方,酵母には,グ
ルコース濃度によって呼吸とアルコール発酵の割合が変化するものも知られており,
このような性質を持つ酵母Sを用いて,実験を行った。
実験 1
十分な酸素の存在下で、 様々なグルコース濃度の培地で酵母Sを培養し,
酵母Sが吸収した酸素の体積(酸素吸収量) と放出した二酸化炭素の体積(二酸化
炭素放出量)を測定したところ、 図2の結果が得られた。
02:3
ア
13
100
02:102=13
二酸化炭素放出量
022
20:80
1:
1:85
↓
1:34
酸素吸収量・二酸化炭素放出量(相対値)
酸素吸収量
0-
0
100
グルコース濃度(相対値)
図 2
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