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図のように、 一方の端を固
定したばねが水平面から [*]
傾いた斜面に沿って置いてあ
る。 ばねの他端は自然の長さ
のとき点の位置にある。
質量m[kg] の小物体Aをば
ねに押し付けて1 [m]だけ縮
め, P点で小物体を静かに放
した。 小物体は0点を通過し
た瞬間にばねから離れて距離
A
h
H
P
20
R
L-
s[m]だけすべった後, 斜面の上端 Q点から飛び出し, h [m] 下方の水平面上のR点に
落下した。 斜面は, PO間はなめらかで, OQ間はあらく小物体と斜面との間の動摩擦係
数はである。 ばね定数を k (N/m), 重力加速度の大きさを g 〔m/s2] として次の問いに
答えよ。 なお, ばねは十分に軽いとし, ばねと小物体の運動は同一の鉛直平面内で行わ
れ、空気の影響はないものとする。
(1) P点において小物体がもつ弾性力による位置エネルギーを求めよ。
(2) 0点での小物体の速さ V を求めよ。
(3) OQ間で動摩擦力のする仕事を求めよ。