116. <中和滴定で酢酸の濃度を求める〉 実験
酢酸水溶液の濃度を求めるために,以下の実験操作(i)~(v) を行った。 また,酢酸水溶
液の密度は1.00g/cm とする。 計算値の答えは四捨五入して有効数字3桁で記せ。
(H=1.00, C=12.0, O=16.0)
[実験操作]
(i) 水酸化ナトリウム約4g を蒸留水に溶かして500mLの水溶液をつくった。
(i) シュウ酸二水和物 (COOH)2・2H2Oの結晶 2.52gをはかりとり, 蒸留水に溶かし,
200mLのアに入れて標線まで蒸留水を加えた。
(Ⅲ)実験操作(ii)でつくったシュウ酸水溶液20mLをイで正確にとり,ゥに入れ,
指示薬を2~3滴加えたのち, 実験操作(i)でつくった水酸化ナトリウム水溶液を
[エに入れて滴下すると, 中和点までに21.0mLを要した。
a
(iv) 酢酸水溶液20mLをイで正確にとり 200mLのアに入れて標線まで蒸
留水を加えて薄めた。
(v) 実験操作(iv)でつくった薄めた酢酸水溶液20mL をイで正確にとり,ゥに入
れ,これにb
指示薬を2~3滴加えて,実験操作()で濃度を求めた水酸化ナトリウム
水溶液をエに入れて滴下すると, 中和点までに16.0mLを要した。