学年

質問の種類

国語 中学生

教えてください🙏

4 82 入試によく出る 次の文の||線が直接係る言葉を、後から一つ選び、記号 文法の問題口 (新潟)(6点) で答えなさい。 の 夏休みに、私は一人で自然に囲まれた祖父母の家のある田舎 次の文の文節の数を書きなさい。 〈共曜》(7点) へ、泊まりに行った イ 田舎へ S DR 二〇〇八年に登場した「琉神マブヤー」は、沖縄の正義を守 ア 囲まれた ウ 泊まりに ェ行った るヒーローだ。 5 の文のー線にふくまれる文節どうしの関係を後から二 〈長崎,改》(各6点) つ選び、記号で答えなさい。 わたしがいようがいまいがこのクラスは変わらないじゃない 次の文を単語に分けると、最後の単語は「ようだ」になり、 十三の単語に分けることができる。このとき最初から八番目の 単語を書きなさい。また、その品詞名を書きなさい。 か。 くこSn 〈徳島·改〉(各7点) ア 補助の関係 ィ 並立の関係 日本の自然に大きな変動を与えることはなかったようだ。 ウ 修飾·被修飾の関係 ェ主·述の関係 八番目の単語| ] 昭嗣名 【 次の文の 線の単語の品詞名を漢字で書きなさい 暗記した百人一首の桜の歌が、春の日にふと口からもれるこ 3の文章の|線「これは」の述語を、一文節で抜き出し とがある。 〈長崎改) (6点) なさい。 (興児)(OE) 日本の家は本来、床と柱とそれをおおう屋根でできていて 次の文の||線の単語と同じ品詞のものを、後から一つ選 び、記号で答えなさい。豊の 壁というものがない。これは部屋を細かく区分けし、壁で仕 〈徳島·改》(6点) 切り、そのうえ、鍵のかかる扉で密閉してしまう西洋の家と · 大きな木が山の上に立っている。 は せ がわかい は異なる。 (長谷川橋『和の思想」による) ア 危険な運転をしない。 ィ ある論文に書かれている。 ウ長い時間がかかる ェ 日本人は縮めることを好む。

回答募集中 回答数: 0
古文 高校生

この現代語訳教えてください。 過去問なのですが訳が無くて困ってます

る 今は昔、河内国に、いみじう不合なる女の、知れる人もなく、ただ一人ありけり。すべき方もなか SJR りければ/「たをと買はむ」といふ者を呼びて、鑑も、笠·尻切なども、取りて過ぐる程に、/その日 といふこともなければ/またも言ふを呼びつつ、よろづづの人の物を取りつつ使ひける程に、ニ十人 リAや に言承けをしてけり」と思ふに、いといとあさましく、「さは、おのづから同じ日も来て呼ばば、い かがせむずらむ。T日に五所も呼ばば、いかがせむずらむ」と思ひ嘆きつつ過ぐす程に、タさりは 呼きて呼ぶ人あり。 「誰そ」と言へば〈「明日、田植ゑむずるなり。つとめては、また疾く疾くおはせ、そこそこなり これよりいとなし」とて往ぬ。「まづかく言ふ所へこそは行かめ」と思ふ程に/またうたて、同じや うに言ふ。「あなわびし。いかがせむ。またかく来てや言はむ」と思ひて、「隠れもせばゃ」と思へど 隠るべき方もなし。「いかがはせむ」とて、ただ「あ」と言承けをしゐたり 「さりとも、同じ日は、さのみやは言はむ」と思ひてある程に、二十人ながら、「明日」「明日」と ただ同じやうに言ふに、いといとあさまし。 「さりとも、かく同じ日しもやはとこそ思ひつれ。いとあさましきわざをもしつるかな」と、「二 Jリ 所は往なむず。残りのつとめ、いかに言はむずらむ」と思ひやるかたなきままに、年ごろ一尺ばかり なる観音を作り奉りて、 と言ふよりほかにまた申すこともなかりければ、厨子の前にうつぶし臥して、よろづわびしきままに、 厨子に据ゑ参らせて、食ふ物の初穂を参らせつつ、「大悲観音、助け給く」 「かかる言承けし候ひて、いま十九人の人に言ひ責められむがわびしきままに、いづちもいづちもま かりやしなましと思ひ侯へども、年ごろ頼み参らせたる仏を捨て参らせては、いかがはまからむ。ま た人の物を取り使ひては、いかでかただにては止まむ。やうやうづつもこそはし候はめと思ひ候ふを、 いかが候ふべき」と泣き臥したる程に〈夜明けぬれば、「さりとてあらむゃは」とて、初め呼びし所 をr へ往ぬ。「疾く来たり」とて、喜び、饗応せらるれども、心には、「残りの人々もいかに言ふらむ 呼びにや来らむ」と思ふに、静心なし。 日暮らし植系困じて、夕方帰りて、仏うち拝み参らせて、寄り臥したれば/戸をうち叩きて、「こ れ開け給へ」と言ふ人あり。「残りの所より、来ずとて、人の言ひに来たるにや」と思ふ程に、「今日、 年老い給へる程よりは、五、六人が所を、あさましくまめに、疾く植給ひつれば、同じことなれど、 -S 嬉しくなむある。困ぜられぬらむ。これ参れとあるなり」とて、御膳を一膳いときよげにして、桶に さし入れて、持て来たり。 心やすくなりてあるに、また同じゃうに戸をうち叩きて、ありつるやうに言ひて、物を持て来たり。 その度は心得ず思ふに、また同じゃうに叩けば、「いかにいかに」と思ふに、ただ同じことを言ひて、 門をもえたてもあへぬ程に持て集ひたるを見れば、二十人になりたり。 心得ず思へど、「いかがはせむ」とて、よき魚どもなどあれば、物よく食ひて、「観音のせさせ給へ ることなめり」と嬉しくて、寝たる夜の夢に見るやう、おのれがいたくわび嘆きしがいとほしかりし かば、いま十九人が所には、我たしかに植ゑて、清く真心に歩きつる程に、我も困じにたりとて、苦 しげにて立たせ給へりと見て、覚めぬ。あはれに悲しく貴くて、仏の御前に額に手を当てて、うつぶ し臥したり。

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

石田衣良さんの夕日へ続く道という話の設問です。(写真は本文) 〇問 傍線部①"ちゃんと見てろ"とあるが、源ジイが雄吾に示したかったことを30字以内で答えよ ・自分の回答 どんなにバ カらしくても雄吾は中学校に戻るべきだということ。 ⭕️解答 人間にはバ カらしくてもやらな... 続きを読む

再び歩き出す源ジイ 心配する雄否 歩き出す源ジイ トート か 9 タ回く続く道 石田衣良 本冊 A20~3 ポイント 逆接の施 本文分 析 母野出にカらしSと 行くのをやSた史 明回反隊S魔 尽 S0し必姫隆ジイが倒れ、 入院。ずっと付き添うと言う雄吾に、リハビリ中の源ジイは、「トイレまで歩けたら言うことを問け」と言うのであった。 D源ジイはゆっくりと左足をひきずりながら、歩き始めた。廊下の先にある窓のなかに夕日が沈んでいく。病 院の白い廊下はさしこむ夕且で床も壁も天井も、赤く照りハえていた。赤い光りは廊下を越えて、窓の外まで 続いている。住宅の屋根やマンションの屋上が沈む太陽の光りを浴びて、ひと筋の夕日へ統く道のように見え一 た。あたたかな光りのなかを、老人は歯をくいしばって歩いていた。廃品回収の軽トラックほどのじりじり とした速度だった。雄吾はいつ源ジイが腰を落としてもいいように、車椅子を押しながらあとを追っている。 固半分ほどすすんだところで、老人は立ちどまった。【肩〕で息をし、ヒタイを壁に押しつけて、なんとか倒 れないようにしているようだ。雄吾音はいった。「もう無理しなくてもいいよ」「うるさい。最後までやらせろ」 国壁にもたれた身体を正面にむけるだけでも、大儀そうだった。それでもなんとか右足を一歩まえにだした。 「でえじょうぶだぞ、手なんかだすんじゃねえぞ」 国老人はまた足をひきずり、夕日の廊下を歩き始めた。最後の十メートルをすすむために、老人は途中で三 2 回の休みをいれた。最後の休息では右腕一本だけで手すりにぶらさがる格好になり、ほとんど腰が砕けたよ なさけねえなあ ACD うだった。 旧源ジイは自分を笑ったようだった。ふとももをふるわせながら、そこから腰をゆっくりとあげていく。よ うやく立ちあがり壁にもたれると、息を整えていった。 Y Yちゃんと見てろ。ほんの何メートルか歩くだけで、おれはもうふらふらだ。みっともなくて、だらしない だろ。いつも兄ちゃんがいってた「バカらしい」って、こういうやつだ。だがな、人間、どんなにバカらし くても、やらなきゃならねえこともあるんだ」 回老人は手すりを伝うように、身体をななめにしてじりじりと前進を始めた。夕且は半分ほど東京のぎざぎ

回答募集中 回答数: 0
英語 高校生

英文4段落目3文目のno paintを塗られていないとなくしてしまいました、塗られていないだとしたらno paintedでしょうか?? またno paintは完全否定なんでしょうか、、??

第4問 次の問い(A· B)に答えよ。 (配点 33) will shrink considerably over time.、This shrinkage is caused by moisture not change size too much. But wood from a tree that has just been cut down (water) within the wood escaping into the atmosphere. The drying process of Wood used in the construction of homes must be stable. That is, it must A 次の文章と図およびグラフを読み,下の問い(問1~3)に対する答えとして 2012年度 本試験 15 roo に入れるのに最も適当なものを,それぞれ下の①~④のうち 37 35 fnnu yileub から一つずつ選べ。 19unolli bomisa odt bas boow boi basg es 9120m lo . known as “seasoning. There are actually two ways to season wood. r is to allow the natural drying process to occur. The other is to put it . cnecial oven called a kiln. Kiln drying is much faster than the natural method. During the seasoning process, water is removed from the wood until the moisture content of the wood is approximately equal to the humidity of the air around it. These changes in size due to shrinkage are not uniform because changes depend on the kinds of trees, the way trees are cut, and the surrounding conditions. It is also important to note that even after seasoning, there will always be Some small changes in size due to changes in the humidity of the surrounding air. For example, last year, I used a 230 mm wide piece of eastern white pine WOod to makea cabinet door. It changed in width across the grain (Figure 1), Shrinking by 2 mm from the original in the winter and expanding by 3 mm Ine moisture content of wood changes according to the seasons even niw= from the original in the summer. um volbsoH 8. -409

回答募集中 回答数: 0
古文 高校生

三行目の「思ひも忘れず」の主語が子どもだということはどこで分かるのでしょうか?前書きはなくて注釈にもかいてないです。 堤中納言物語 このついで

|ある貴族の姫君に人目を避けて通う 男が いたのだろうか、2 1たいへんかわいらしいユ ある(君達に 忍びて 通ふ人やありけむ、 (いと うつくしき児さへ 副助:添加 子どもまでができたので、男は女を) 出で来にければ、 「係り結び いとしいとは あはれとは“思ひ聞こえながら、きびしき片つ方やありけむ 本妻がいたのだろうか、(通うことが)途絶えがちであった頃、 (1 e 絶え間がちにてあるほどに、 創思い申し上げながら 厳しい 3子どもは)忘れもせず、 係り結び ひどく(男を)慕うのがかわいらしくて、(男は)時々は、 自分の住むところに連れて行ったり 、思ひも忘れず、いみじう 慕ふがうつくしう、 時々は、ある所に 渡しなどす 1 *久しぶりに(男が)立ち寄ったところ、(子どもは) 立ち寄りたりしかば、 助動·完了 助動·過去」 などするのを、(女は)「すぐに返してください」などとも言わないでいたが、 るをも、 「いま」なども 言はでありしを、 接助·打消接続 助動·過去 とても寂しそうな様子で、(男は子どもを)かわいく思ったのだろうか、(頭を)撫でたりして 面倒を見ていたが、とどまることのできない ほど経て いと さびしげにて、 めづらしくや思ひけむ、かきなでつつ見あたりしを、え立ちどまらぬ 「係り結び れし呼応の副詞 用事があって 出て行くのを、(子どもは父親に連れて行かれるのが)習慣になっていたので、 いつものように(男のあとを)しきりに ことありて出づるを、 L 0 ならひにければ、例の いたう ついて行きたがるのが(男には)かわいそうに思われて、 しばらく 立ち止まって、 幕ふが人る ① それなら、さあ一緒においで」と言って、 あはれに おぼえて、しばし立ちどまりて、「(さらば、いざよ」とて、_ 抱いて 出て行ったところ、5(女は)とても切なそうに 見送って、 前にあった香炉を 手先でもてあそびながら、 かき抱きて出でけるを、 いと 心苦しげに見送りて、前なる 火取りを手まさぐりにして、 子どもまでがこうしてあなたのあとを追ってさまよい出てしまったら、残された私は、薫物の火取りという名ではないが、一人」 でいっそう恋い焦がれることでしょう こだにかくあくがれ出でば薫物のひとりゃいとど思ひこがれむ 改ケる 。 掛詞(「火取り」と「一人J) 掛詞(「(思)ひ」と「火」) 聞いて しみじみと 思われたので、 しこ どそっと ロずさむのを、 (男は)扉風の 後ろで たいそう

未解決 回答数: 1
古文 高校生

高1範囲の古文の質問4つです... Q1.『児のそら寝』p250の最後の行で,児が僧から「おどろかせたまへ。(目をお覚ましなさいませ。)」と言われたのにもかかわらず,起きなかったのは,児がどう考えたからか。p251の内容を参考に説明しなさい。 Q2.『絵仏師良秀』p25... 続きを読む

古七のつ初未宇 6 の びもよ 比の比用 401」 児のそら寝 これも 今は 昔、比叡の山に 児 ありけり。僧たち、よひの つれ 出コ に児()いた。 e の 僧たち(が)、宵の づれに、「いざ、かいもちひ せむ」と 言ひけるを、この 児、心よせ 作ろう。と T言ったのを、 この児(は)、期待して 「さお ばたもち(を) に聞きけり。さりとて、しいださむを 待ちて寝ざらむも、わろかり そうかといって、作りあげるのを 待って 寝ないでいたらそれも、きっとみっとも 国Sた。 なむと 思ひて、かたかたに 寄りて、寝たる よしにて、いでくる 寄って、 1 ないだろうと思って、 (部屋の)片隅に 寝ている ふりで、(ぼたもちが)できあが を 待ちけるに、すでに しいだしたる さまにて、ひしめきあひたり。n 様子で、 るのを待っていたところ、早くも 作りあげた (僧たちが)集まって騒いでいる。 >S この児、さだめて おどろかさむずらむと 待ちゐたるに、僧の、 児(が)、きっと(僧たちが自分を)起こすだろうと こS 待っていたところ、 倍が、 もの 申しさぶらはむ。おどろかせたまへ」と言ふを、うれし mを 覚ましなさいませ) 「のしp-° 回うのを、(児は)うれし 一度に いらへむも、待ちけるかともぞ 答えたらそれも、(起こされるのを)待っていたかと U くども、ただ ただ 1P 思ふとて、いま ひとこゑ 呼ばれて いらへむと、念じて 寝たる (僧たちが)思うといけないと考え、もう一度 呼ばれて(から)答えようと、 我慢して Oに ほどに、「や、な 起こしたてまつりそ。 をさなき 人は 寝入りたまひ 「おい、お起こし申し上げるな。 人は 寝入りなさってし にけり』と 言ふ こゑの しければ、あな わびしと 思ひて、いま まった。 6- (僧たちの)言う声がしたので、 J (昭は)SS 困ったと 6。 一度 起こせかしと 思ひ寝に聞けば、ひしひしと ただ 食ひに 1度 起こしてくれよと 思いながら寝て 聞いていると、むしゃむしゃと ひたすら(ぼたもち 食ふ 音のしければ、ずちなくて、無期の のちに、「えい」と いらへ を)食べる 音がしたので、 リ どうしようもなくて、長時間たった後に、「はい」と たりければ、僧たち わらふ こと かぎりなし。 * D4る ものだから 僧たち(が)笑う 『宇治拾遺物語』 こと(は)はなはだしい。 学習の手引き 現代の仮名遣いと違う語に注意しながら、繰り返し音読しよう 2児が心の中で思っている部分を指摘)

回答募集中 回答数: 0
現代文 高校生

問5が難しいです。 どういうふうに考えればいいのか教えてほしいです🙇‍♂️

小池昌代 背·背なか·背後 待ち合わせ場所にすでに相手が到着していて、しかもそのひとが後ろ向きに立っていたような場合、一瞬、どんなふ うに声をかけようかと、迷いながら背後からそのひとに近づいていく。 前からだったら、目と目があえば、それで済む。待った? 久しぶりね、さあ、行こう 会話は船のように自然と ピトの無防備な背中を前にすると、なぜか言葉を失ってしまう。つきあってきたのは、どのひととも、彼らの正面ば かりのような気がして、心もとなく背中をナガめやる。 そのひとがくるっと後ろを振り向けば、ただちにわたしは、そのひとの世界に合流できるのに、後ろ姿は閉ざされた そのままわたしが行きすぎれば、そのひととわたしは永遠に交わらないまま、これを最後に別れてしまうかもしれな 3 待ち合わせの約束東を一方的に破棄するのだから、これは裏切りだが、出会うことは常におそろしい衝突でもあるから 衝突をさけて、ひとの背後を、ひたすら逃げ続けるという生き方もある。例えばハンザイ者か逃亡者のように そういう考えが、ひとの背を見ながら、わたしのなかにひょこっと現れる。そのことはわたしを少し驚かす。わたし は何かを恐れている。 そもそも背中は、そのひとの無意識があふれているように感じられる場所である。だから誰かの後ろ姿を見るとき、 見てはならないものを見たようで後ろめたい感じを覚えることもある。 背中の周りに広がっているのが、そのひとの「背後」と呼ばれる空間だ。自分の視線がまったく届かない、見えない 後ろ半分のこと。わたしはこの空間になぜか惹かれる。見えない、というところに惹かれているのだろうか ひとは自分の背後の世界で、何が起きているのか知り得ない。だから背後は、そのひとの後ろに広がっているのに そのひとだけをユイイツ、排除して広がっている。 背後という空間から、その人自身が排除されているといっても、それはひとと背後が無関係であるということではな い。振り返りさえすれば、いつでもひとは、自分の背後がそこにあることに気づく。もちろん、振り返ったのち一瞬に して、そこは背後ではなくなるわけだが、先ほどまで背後としてあった気配は、すぐには消えないで残っている。 そのとき今度は正面であったところが、自分の背後と化している。しかし意識が及ぶのは、常に眼前の世界で、背後 のことはソクザに忘れられる。視線の行くところが意識の向くところだ。だから目を開けて背後を考えるのは、開いて いる目を、ただの「穴」とすることに他ならない。その穴のなかを虚しい風が通り抜けていく。背後を思うとき、自分 が、がらんどうの頭蓋骨になったような気がする。 ひとと話をしていて話の途中で、そのひとの背後にふと視線が及ぶことがある。 何かとても大切なことを話しているときに、後ろで樹木がはげしく風にユられていたり、夕日がまぶしく差し込んで いたり、鳥が落ちてきたり、滝が流れていたり、不吉な雲が流れていたりするのに目がとまる。 不思議な感じがする。こちら側の世界と触れ合わない、もうひとつの世界が同時進行で存在している。そのことに気 づくとおそろしくなる。背後とはまるで、彼岸のようではないか。 そしてわたしが見ることができるのは、常に、他者の背後ばかりだ。見えるのが、いつも、ひとの死ばかりであると いうことと、これはまったく同じ構造。 自分の死が見えないように、自分の背後は見えないし、そもそもわたしは、自分の後ろ側など、まるで考えもせずに 暮らしている。見ることができないし、見る必要もないのだ ただし、着物を着て、希の具合を見たいときなど、あわせ鏡で確認することはある。このことを考えると、やっぱり 鏡とは、魔境へひとを誘う魔の道具であると思う。しかも、背後へは、この道具をダプルで使用しなければならないの だから、ひとが自分の背後へ到達することの、おそろしさと困難さがわかろうというものだ ともかく、背後は死角である。 死角を衝かれる時、ひとは驚く。わたしが冒頭に、後ろからどう、ひとに声をかけようかと迷ったのも、相手をびっ くりさせないためにはどうするのがいいのか、という思いもあった。 そもそも身体に触れないで、声だけでそのひとを振り向かせることはできるのだろうか。

回答募集中 回答数: 0