② 準動詞とを理解しよう 19
She complained of the room being too small,
「彼女は部屋が狭すぎると文句を言った」
ここで、少し立ち入った説明をしておきます。
動詞のmind や suggest は, VOO の形を取らないことになっているの
ですが、次の文が成立するのはどうしてでしょうか。
Do you mind me smoking here ?
She suggested me going there.
もうわかりますね。 これらの me はいずれも、動名詞の意味上の主語で,
{ me (smoking here)} {me (going there) } で名詞のかたまりとなって
いるのです。 つまり, これらはVOの形なのです。
最後に例外的なことにも, 少しふれておきます。
to- (不定詞) の場合と違って, 動名詞の場合は, 動詞によっては,文
の主語と意味上の主語が一致しなくても, 明示しないことがあります。
(allow; permit; admit; advice; suggest; propose など)
たとえば,
She began smoking.
She doesn't allow smoking in the living room.
上は 「彼女は喫煙を始めた」 で, smoking するのは彼女ですが,
下は 「彼女は居間でタバコを吸うのを許しません」。
準動詞は目的語となる場合, 文の主語と一致するはずなのですが (to―の
場合例外なく一致します), この場合, タバコを吸うのはもちろん彼女で
はありません。 私, 私たち, あるいは客なのでしょう。 こういう動詞の
場合, -ing するのが文のSのはずがありませよね。 誤解はおきないだろ
うということで意味上の主語を書かないですませているのでしょう。 細
かいことですが,意味を取り間違えることがありうるので,説明を追加
しておきました。
bolids rot exlood smoe