(b) 次の文章はある実験報告書の抜粋である。 ただし, Lはリットルを表す。
《実験報告書 》
<題目> アセトアルデヒドの合成と性質
<目的> エタノールの酸化反応とアセトアルデヒドの性質を理解するとともに,
化学実験法の基本を習得する。
<方法> アセトアルデヒド合成装置を図1に使用した試薬を表1に示す。
ガラス管B
D
試験管A
試験管 C
・温水
-氷水
蒸留水
図1 アセトアルデヒド合成装置
表1 アセトアルデヒド合成試薬
エタノール
3 mL
0.10mol/L ニクロム酸カリウム水溶液
1.0mol/L 硫酸水溶液
5 mL
6 mL
<結果> まず, 表1に示す試薬を沸騰石数粒とともに試験管Aに入れた。 続い
て、試験管Cに蒸留水 (3mL) を入れてから,ガラス管Dの先を水面から
少し上に保つようにして合成装置を組み上げた。 加熱を開始したところ,